12年前「海面血管腫」と診断され、初めての入院、手術といわゆる大病を経験したわけですが、

その経験の中で一番つからった時期は何か自分の身体に異変は起きてるけどそれが何かわからないときでした。

 

顕著な症状がすぐにでるわけではなく、何となく変、おかしいかも?と感じたときまず困るのはどこを受診していいかわからない

ということです。

 

初めは風邪?ちょっと疲れてるだけとやり過ごしてみますが、何かそれとは違うという感じはわかります。腰のあたりに違和感があったので

婦人科の受診もしそれではないと、一つ一つ可能性をあたってみるといった感じです。そうしてる間に一番異常と感じたのは腰から下に痺れが出始めてた時でした。これはさすがに何かおかしいと、その日は土曜だったので土日で受診してくれるところにいったのですが、まともな診断をしてもらえず泌尿科?に行ってみたいなことをいわれ、痺れの訴えには何もしれもらえず帰宅。 症状は悪化するばかりでこれは何とかしないとと初めて救急車を呼びました。ぐったりして運ばれる感じではなく自分で降りていって車に乗りました(緊急じゃないのに呼んだんじゃないかと思われないかヒヤヒヤでしたが)。事情を説明しさっきいった病院ではないとこに連れていってほしかったのですが、一度診てもらったならと結局同じところに連れていかれてしまいました。幸いだったのが当直の先生がさっきと別の人だったので、確かレントゲンかCTの検査はしてくれてそこで始めて神経痛かもしれないから成形を受診してみたらと言われました。さっきの先生よりは信用できたのと、とりあえず痛み止めも処方してくれたので次の日は外せない仕事の予定があったので翌々日に成形に受診することに。

 

痺れは痛み止めで誤魔化がききましたが足は歩きずらくなってました。成形を受診した日は何とか病院まで辿りつきましたが、診察を待ってる間に歩けなくなったのが自分でもわかりました。麻痺で足の力がなくなっていたのですが、それですぐにMRI検査をし、脊髄に腫瘍があると、これは即入院だねといわれました。大学病院の先生にアサインしとくから今からいってねと言われたものの、?どうやって?と一瞬頭が混乱。救急車で搬送とかしてくれないんですね(~_~;) 両親も他県にいるためすぐに呼べるわけでもなく、結局会社に電話して病院に連れてってもらいました。

病院につくと即もろもろの検査を受け、その後 腫瘍は良性で海綿状血管腫という病名を告げられました。

病気のことはすぐにはわかりませんでしたが、着の身着のままで即入院となりとりあえず点滴治療を行うとのことで期間はいつまではわからないけどしばらくは入院ということになりました。

 

先のことはわかりませんでしたこの時点で病名がはっきりしたことでかなり安心したことは覚えてます。この時自分の身体のこと(しくみや機能)ってほんとにわかってないんだなと。まぁわかるわけもありませんが、いざ異常が起きても自分の身に起こっている現象をきちんと説明するのはとても難しく、それによって間違った診断をされてしまうというのは大いにして起こるということです。難しいことですが、できるだけ症状を悪化させず最短で辿りつくために今大事だと思うこととは?

次回に続く…