台風の影響を心配していたのですが、

今年も当初の予定通り、茂木那珂川の鮭資源有効利用調査に参加することができました。

当日は土曜日、天気は快晴。水戸北ICは未だ閉鎖中のため、別ルートで会場入りしました。

 

 

 

 

早朝、会場周辺は濃霧に覆われていたものの太陽が登ると去年と同じ那珂川が姿を表しました。

川の水量はまだ若干多い印象でした。ただ、台風の影響で会場周辺は水に浸かっており、ぬかるんでいる箇所も散見されます。

上の養魚場まで浸水したとのことで、台風19号の猛威を感じます。

四駆以外の参加者は入り口周辺に車を止めざるを得ず、スタックしてしまう車が続出。漁協のみなさんが手で押し、スタックした車を助ける場面もありました。

 

開会式では台風19号で被災した方々への黙祷で始まり。8:30よりにスタートの花火が打ち上がります。

私は当初中流で釣ろうと考えていたのですが、日が昇っても遡上する鮭の姿が見当たらないので、餌師の方が鮭を釣り上げた最上流へ場所を大きく移動します。

 

 

 

 

すでに川へ立ち入っている方もちらほら。しばらく瀬の下にあるプールへキャストしていると、根がかりかなと思う重さが腕に伝わり、スレですが待望の初鮭がヒット!

73cm、1.89KG産卵後の個体でした。

 

すでに尻尾は白く、卵もありません。

 

 

どうやら瀬手前のプールに鮭が溜まっており、日が昇ると瀬にかけて昇っていく様子がみて取れました。

 

しばらくすると2尾目もヒット。銀色の残った68cm、2.08KGのメスでした。

 

2尾目は卵も少々残っていました。

 

 

昼をすぎると鮭の姿もまばらになってきたので早目に片付けてアンケートを記入し、納竿です。

 

本部で全体の釣れ行きを伺ったところ、最下流の淵で浮きルアー釣りで早朝に3尾、最上流がもっとも好調で6尾、中流1尾、

全体で10尾ということで今年の茂木那珂川は全体的に厳しい様子でした。

 

帰りには恒例のお土産(お米とゆず)もいただき帰路につきました。

来年もぜひ参加したいと思います。

 

次週は鬼怒川です。