【第六回目】癌の疑い | がんサバイバー&熟年似非ベーシストの日常

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2010年夏に子宮頸部腺癌1b1期の診断を受けました。
2010年12月に子宮全摘+リンパ郭清術、6年間の経過観察を経て2016年にとりあえず「卒業」しました。
その後若い頃からやっていましたバンドの、ライブ活動再開。現在に至ります。

前回の続きです。


神戸市内の病院で検診を続けること、約1年半?

検査の都度、結果だけ聞きに橋わたるのも大変でしょ?とのことで、結果はハガキでくるようにしてもらっていました。

毎回ドキドキしながら、郵便受けを覗いたものです(>_<)

何度か目の検診の結果の時でした。

いつものように、今回もなにもでませんように…


と、緊張しながら結果のハガキをみたら…


『治療が必要ですので、早期に受診にお越し下さい』ガーンガーンガーン


やっぱり円錐術しないといけなくなったかな…


その時点でも、まだ自分ががんだとは夢にも思っていませんでしたガーン



すぐに病院に連絡して、診察予約をとりました。


続く