何カ月ぶりだろう~
先週は、久しぶりに海に入ってきました!
海に入るのは、気持ち的に退けてたけど、あまりにも天気が良すぎて…
海に居ると本当に幸せ。
昔から、
海は大好き。
サーフィンが好き。
泳ぐのも好き。
冬の海も好き。
イルミネーション並みに好き。
夜景も好き。
夜景を見てるOLの後ろ姿も好き。
ってか、タイトなスラックスが好き。
話を戻そう。
今日は、少し、過去を振り返ってみる。
20歳の時、僕には、大好きな彼女が居た。
その彼女の為、学費の為に、朝は、引っ越しか家具配送、夜はバーかカラオケ屋でアルバイト。
大学のサークルよりも、アルバイトと彼女。
アルバイトをしていたバーは銀座の並木通り付近。
もちろん、周りには高級なクラブが沢山。
そのバーはあるクラブと提携しているので、売上のほとんどがアフター。
お客さんもほとんどがホステスとお金もちそうなスケベ丸出しのおじさん。
身体を触ってる人も稀に見かける。
注意はできない。
そんな感じのカウンター+個室付きバーでした。
ある日の出来事。
サッカー日本戦の結果が気になるとある週末。
俳優の大沢たかおに似ている30代後半の白いコートを着たスーツ姿の男性と、
女優の小雪みたいな綺麗なホステスさんが来店。
その男性は、優しそうな感じで、落ち着いており、男からも見ても、凄いカッコ良かった。
高いお酒を個室で二人で楽しそうに飲む。
僕はたまたまそのお客さんを接客。
注文が入る度に、お酒を運ぶ。
お酒をテーブルに置くと必ず、低い声で、「ありがとう」と少しのスマイル。
気持ちの良いスマイル。
会話も聞こえる。
たしか、サーフィンの話もされていた。
その男性はなぜだか、凄く魅力的に輝いて見えた。
僕にも、お酒をなぜかごちそうしてくれた。
お会計は、一時間で5万近くだったと思う。
金額は全く見ずにブラックカードで支払い。
手には、卍、薬指には指輪、の刺青。
隣に居たホステスもホステスではなく、女性として接していた気がする。
会計後、タクシーまで、送る。
「六本木までお願いします」
二人で六本木の方へ向かって行きました。
そのあとの二人を想像して、僕は、頬を赤らめた。
お店に戻ると、チップがあった。
今日なぜか、その人を、思いだした。
僕は今でもその人に憧れている。
一時間足らずだったけど、
それだけ、強烈な印象を与えてくれた人。
東京で働いてみようって思ったのも、その出来事のすぐあと。
あの人みたいな30代で居たい。
ところがどうだろう…
僕の周り(上司とか)にはそんな人が居るだろうか…
どちらかというと、前者のスケベそうなおじさんばかり。
どこかで会う機会が会ったら、今度は僕がお酒を。


