メダカに退場して頂いたので、いよいよ熱帯魚の投入
今回チョイスしたのは、”アフリカンランプアイ”と”クラウンキリー”。
どちらも、アフリカ産の卵生熱帯メダカで飼い易く繁殖も可能な魚
《クラウンキリー》
学名:エピプラティス・アニュレイタス
分布:ギニア・リベリアなどアフリカ大陸
全長:オス4cm、メス3cm
適温:22~28℃
性差:オスは体が大きくヒレが長く色鮮やか、メスは体が小さくヒレに柄なし
特徴:目の上が青く頭が金色に光る、ストライプ柄
《アフリカン・ランプアイ》
学名:アプロケイリクティス・ノルマニー
分布:ナイジェリア・カメルーンなどアフリカ大陸
全長:オスメス3.5cm
適温:22~28℃
性差:オスはヒレが黄色っぽくメスは透明、メスは背びれが丸い
特徴:目の上が青くメタリックに光る、群れを形成
どちらも性格が大人しく混泳に向いているので喧嘩せず。
水槽が小さいだけに、ひとまずランプアイ5匹にクラウンキリーを3匹
草原風レイアウト水槽との相性良く、透明感があり涼し気でいい感じに