クラファンで、今までにないエスプレッソメーカー”エソポット”を応援購入
マキネッタによく似たアルミ製の本体に、タンピング用の木製タンパーが付属。
サイズは、所持しているビアレッティの2cupよりやや大きく3cupサイズ。
特徴的なのは、取っ手の下に長く伸びたバルブでここがこの商品の肝
このタンパーがあると、バスケットに珈琲粉を入れる時こぼれずとても便利
エスプレッソで淹れる極細挽きより、若干粗い位で珈琲粉20gと水60gをセット
後は、底だけに当る様に調整して直火の中火で約3分
沸騰して圧が高まると安全弁から蒸気が噴き出すので、そのタイミングでバルブを解放
通常のマキネッタが蒸気圧の2気圧の所、こちらは弁とバルブにより5気圧まで上昇可
それにより、マキネッタでは難しかったクレマが立った美味しいエスプレッソが可能に
直火式で画期的なアイテムながら、クレマを立てるのに中々コツがいる様で研究中