昨日の朝。何かの拍子に背中を痛めた夫。
私が整形外科で処方してもらった湿布を貼り、ほぼ丸一日ゲーム三昧。
本当に何もせず、安静にしていられるのが羨ましい限りです。

夜になり右眼の瞼の痙攣が治らず汗チック症の症状が出ました。
チック症の症状が出始めたのは4〜5年前からで、精神科の先生に言ったことはありません。
そんなに酷くはないので、悩むところです。

タクシー🚕やバス🚌で呼吸が苦しくなるパニック障害の発作が出ることは相談しました。
ほんの数十秒なので気には止めてませんでしたが、10代の頃からあった症状。
意外とパニック障害になってから長いのでは!?

寝る前に
『あ〜疲れた汗
と言うと夫が苦笑いを浮かべるので
『私が疲れたって言うと呆れたり怒るけどさ、今日は私の方が疲れとるに決まっとるわムキー
と凄まじい勢いで怒ってしまいましてあせる
  
仏頂面を通り越して般若のような顔で過ごしていた1日。
嗚呼。年々刺々しくなっていく内面。
外見は年々丸くなっていくのに(涙)

毎日夫に小言を言わずにはいられない笑い泣き
女性ホルモンの乱れが影響してるんでしょうか。
眉間の皺が深くならないように気を付けなくては!!

夫よ。痛みに耐え忍んでる時に怒りをぶつけてごめんよ〜〜〜えーんあせる