お父さんと息子がいて、「息子に自由研究のためになにをつくっているの?」と尋ねると、
「小さなお城を作りたいんだ!で、この土台の板に穴をあけてこの木をはめたいのさ!」
でもその家にはドリルがありません。
「じゃその為に父さんがドリルを買ってこよう!」
そしてお店へ。
父「すみません。ドリル下さい!ドリルはどこにありますか?」
店員「ドリルはこちらです。お買い上げありがとうございます!」
これで一件落着。
でもこの店員さんは二流。
父「ドリル下さい。」
店員「ドリルはこちらですよ!ちなみにこのドリルなんの為に使うのですか?」
父「息子が自由研究でお城を作ってて木の土台に穴をあけたいんですよ。」
店員「それなら本当は穴のあいた土台が必要なんですよね!それなら土台を買って下さい!こちらで穴おあけしますよ!」
これが一流!
本当の目的はなんなのか。
その為の手段を進めているだけでは成長しない。
もちろんドリルはいつか他に用途があるかもしれないし、木も余るかも しれない。
でもその息子にとっての目的はなんなのかを聞けて、そこへ導いてあげれる人が一流。
