2点差の8回、1アウトランナー1.2塁
押せ押せムードはミスにより一瞬にして消え去った。
アウトになりベンチに戻った時、誰とも目を合わせる事ができず一列後ろで呆然と立ち尽くした。
試合後泣き崩れた姿は印象深いだろう。
内川聖一
怪我や守備の不安でもがき苦しんだ天才は2008年、ついに開花し右打者歴代最高打率を残す。
そしてセパ両リーグで首位打者を獲得し日本一のヒットメーカーに上り詰めた。
あの場面追いつきたい焦り、強肩の捕手、そして三連覇という重圧。
その全てが彼の顔を2塁手前まであげさせず全力疾走させた。
試合後のコメント。
誰一人としてチームメイトや環境のせいにする人間はいなかった。
それは自分自身へのプライド、仲間への信頼の証だ。
プライドがない人間ほど言い訳をする。
他人や環境のせいにしたがる。
そんなの自分がレベルの低い人間だと言っているようなものだ。
自分への圧倒的なプライド。
それだけで、物凄くかっこいい。
責任を背負いこみ涙を流し必死に前を向くその顔に
ドラフト時、練習がキツいからと広島カープのドラフト1位を断った頃の弱さは消えていた。
さぁそして三流スポーツ紙ども。
都合よくテキトーなこと書いてんじゃねえって
戦犯だなんだって騒ぎ立てれば面白いかもしれないけどなぁ
誰のせいで負けたとかバカか
野球ってのはチームスポーツだ
誰が負けるとかじゃなく負けたのはチーム
悪いって言うなら全員が悪い
雰囲気が緩い?
締め付けて負けたら自由にやらせろとか言うのにな
こんな一流しかいないチームだ
監督が裏に回り選手に自由にやらせて最大限引き出そうとするなんて当たり前
素人のお前らになにがわかる
適当に面白おかしく書いとけば金もらえるなんてふざけた世界だな
潰してやるから待っとけよ(笑)
見る側も情報を鵜呑みにするのではなく自分で考えなくてはいけない。
本質を見抜くのは他でもない、自分の目だ。