今季のカープを見ていて思うのは、打線のエンジン始動が遅いなあという印象。2巡目~3巡目にかけて徐々に慣れていくのもあるでしょうから、序盤の得点が難しいことは承知ですが、それにしても先制し、試合を優位に進める展開が少ない気がします。

 

現在19試合を消化し、先制点を上げた試合は11試合。これだけ見ればまずまずの数字ですが、ビジターの試合が多く、表の攻撃が多いのも事実。額面通り受け取ることはできませんね。

 

攻撃面に関して不満があるとすれば①盗塁が少ない ②バント多用 ③上位の出塁率でしょうか。

 

①に関しては数が少ないことよりも、塁からの揺さぶりがないのが気になりますね。盗塁の成功率は7割を超えないと有用な作戦とはいえないみたいですが、うちのスタメンは足が速くても盗塁の技術はイマイチなので、仕方ない面もありますが・・。

ただ仕掛ける数が例年と比べ、かなり減少しているので相手は打者に集中できているのではないでしょうか。

 

②に関しては、緒方政権でもバントは多いチームでしたが、今年はより多い気がしますね。

バントを否定はしません。やるべき時はやるべきです。でも初回無死一塁で送ったり、打たしてもゲッツー無いのになあとか、相手をほっとさせるバントが多いかなと。

 

③に関しては、若干菊池の調子が上向いたことは好材料ですが、打てない時に選ぶ打者が上位に少ないですね。1~5番はほとんどフリースインガーで誠也くらいじゃないですか?選べるのは。(勝負を避けられることが多いのは事実ですが。)

これに関しては仕方ない面もありますが、堂林を上位に置いたり、田中が復調すれば多少変わってくるのかなと思いますが、果たして。

 

まあ相変わらず勝手なことをベラベラと言っておりますが、序盤に主導権を握る展開がカープにとって一番安全な展開であることは事実でして。(1点差0勝4敗)

そうも簡単にはいかないのは承知で書いておりますのであしからず。(2910)