のっちのブログ

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個人的には、憲法9条に自衛隊を書き込む必要制はないと考えています。
何故なら、自衛隊自体は現行憲法下で防衛省設置法や、自衛隊法や、国家公務員法で特別国家公務員として定められている組織であり、違憲ならそれらの法律自体が成立しなくなること
あと、憲法って何でも書いて良いわけではなく、あくまでも司法と立法と行政について(つまり三権分立)だけ国の組織として決められている訳で、三権以外の事をわざわざ書き込む必要性はないのかなあと感じるからです。
因みに、憲法改正したら徴兵制になるという声もありますが、それは自民党自体が否定していますが、PKO法の13条・31条を見ればわかる様に、徴兵は駄目でも徴用して予備自衛官名目にすれば現行憲法でも可能(PKO法が合憲という前提で考えれば)との解釈は通るわけで、現行憲法下でも徴用は可能かなあと思います。
あと、押し付け憲法論ですが、こちらはかなり筋が悪い話でして、昭和40年代に押し付け憲法論を唱えていた国会議員の人達が自らアメリカや東京にあったGHQ関連施設に押し付け憲法の証拠を探しに行って、どうやら押し付けではない証拠が出てきてしまい下火になった理屈なんです。
ボランティア中心のブログのため、あまり政治的な発信はしたくはないのですが、自民党自体が元々は軽武装経済重視の政党と自主憲法を主張してきた政党が合流して出来ており、保守本流は吉田自由党から、保守傍流が鳩山日本民主党からの流れでわかる様に最初の自民党の綱領にも自主憲法は書いてなくて、結党時からの党是というのも眉唾だったりする訳で、感情論による改憲にしか見えず、今は改憲をすべきではないかなと思うのです。
それより先に様々な被災地の復旧・復興を見届けてから、冷静な議論をすべきではないのでしょうか