女史です。
いつの間にやらサボりだして三ヶ月。
特に何もなかったんですよ。
今までは。
ここ2、3日、一号の体調が思わしくなく、
「歳だからかねぇ」とのんきに構えていました。
病院で点滴をしてもらってもこれといった回復はせず、ちょっと心配だなと思っていたら、本日、亡くなりました。
あまりにも突然で現実感がなくて、泣いているのになんで泣いてるのか、頭で理解出来ない感じです。
ブログにでも書いたら少し現実を見れるかも思って書いてみたものの、やっぱり夢なんじゃないか?と、なんだかふわふわしています。
一号こと小徹、16歳と半年。
一般的には長寿だったかもしれません。
でも飼い主はあっという間過ぎて気持ちが全く追いつきません。
小徹、今日はカープ勝ってるよ。
点数入ったらおやつだよ。
宮島さんが聞こえるなら、目を覚ましてほしい。
久々に戻って来てこんな記事。
不快に思ったり、辛い思いを思い出させたり、本当に自分勝手でスミマセン。
もうどうして良いものやら。