わたがしライフ~誰にも縛られない、ゆるい生き方~ -25ページ目

わたがしライフ~誰にも縛られない、ゆるい生き方~

わたがしライフについて書き綴ります

どうも、かろりぃです!




今回は、日常生活でも役立ち、トップセールスマンも使っているテクニックを紹介しようと思います。



―【ドア・イン・ザ・フェイス】テクニック―



あなたは、意中の相手をデートに誘うとき、どんな誘い方をしていますか?




自分「今度の日曜日、一緒に水族館行かない?(^^)」


相手「いや~、ちょっとそれは・・・」


自分「じゃあ、来週は?(^^)」


相手「来週も・・ゴニョゴニョ」




こんな経験ありませんでしたか?
僕はありました(笑)



遊んですらもらえないって悲しいですよね。
チャンスすら与えられないんですから。



「もう諦めるしかないの!?」



そんな事を考えていた時に、たまたまネットサーフィンであるテクニックを見つけました。

それが、ドア・イン・ザ・フェイスというテクニックでした。



どんなテクニックかというと・・・


初めに大きな要求をして断られた後に、
自分が本当に受け入れて欲しい小さな要求をすることで、
要求が通る確率が大幅に高まる。



飲みに誘いたい、という前提で例を挙げると、




自分「今度の日曜日、一緒に水族館行かない?」


相手「ん~、それはちょっと・・・」


自分「じゃあ、飲みに行こうよ!」


相手「ん~、それならいいよ!」




ちなみに、これは実話です(笑)



最初に"1日付き合って欲しい"という要求を出しておいて、
断られた後に、本当の要求である"飲みへの誘い"をしたんです。




最初の要求と比べてしまうから、"飲みに行く"という行為がショボく見えるんですよね。
それに、要求のレベルを下げたことにより、相手に"申し訳なさ"の気持ちが生まれています。




だから、
「まあ、それぐらいならいいかな!」
という答えを引き出す事が出来ました。




さて、
このテクニック、恋愛の場面で抜群の効果を発揮するのは勿論なんですが、
トップセールスマンも使っているテクニックなんですよ。



例えば、不動産。



ほとんどの不動産会社には、高額な「魅せ物件」が2~3つあります。

この魅せ物件を売る気なんてなくて、「売れたらラッキー」くらいにしか考えていないそうです。



鋭い人は気付いているかもしれませんが、この魅せ物件は、
本当に売りたい物件を買わせるためだけのモノなんです。




つまり、顧客が「何か良い物件はないか?」
と相談してきたら、まず最初に魅せ物件を紹介します。




すると、あまりにも高額なので、高確率で断られます。

ですが、こんなのはセールスマンの予想範囲内。
なんとも思っていません。




「では、先程の物件よりランクは下がってしまいますが・・・」

と言って、本当に売りたかった物件を紹介していきます。




もちろん、決して安いわけではないんですよ。

ですが、1億円の物件見せられた後に、3000万円の物件を見せられると、
"安い気がする"んですよね。




だから、心が動いて買ってしまうわけです。




僕も、思い返してみると、まんまとこの心理誘導に引っかかっていました。



就職活動をしていた頃に(数ヶ月前までは就職する気でした)、
無地のスーツがなかったので、某有名店にスーツを買いに行ったんですよ。



「まあ2万円くらいで買えるでしょ!」

と思いながら颯爽と店に入り、就職活動向けのコーナーを見て回っていました。




「た、高い!4万円もするの!?」

思いのほか高くて驚きました(苦笑)




でも買うしかないので、しょうがなく買うことに。
(この時に接客してくれた店員さんは、レジ打ちながらもニヤニヤしている人でした。)




レジまで案内されている途中に、


「お客様、シャツは大丈夫ですか?
ベルトはありますか?
ネクタイもどうですか?
ハンカチも必要ですよ?」




こんな感じで、怒涛のセールスをされました(笑)




普段の感覚なら、「もっと安い店で買おう!」という考えになるのですが、
4万円のスーツ購入を決断したばかりなので、全て"安く感じた"ですよ。




「え、このシャツ5千円もするの?」
という感覚のはずが、


「え、このシャツたった5千円なの?」
という感覚に変わっていました。




もう店員さんに勧められるがままでしたね。
幸い所持金がそんなになかったので、シャツだけしか買いませんでしたが。



これは本当に恐ろしいテクニックです。



安く感じさせられて買わされた事ではないですよ?




"当の本人は、誘導されている事に気付いていないことが"、です。




その当日の僕は、「ついでに良いシャツも買えた!」と、満足していました。
つまり、このテクニックの存在を知るまでは気付いていなかったのです。




このテクニックは、お客さんに「良い買い物ができた!」という満足感も与える事ができるので、
非常に有効なテクニックなんです。




これをどうネットビジネスに応用していくのか?
という事を考えてみましょう!