高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
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2022年9月 土地契約

2023年1月 土地引き渡し→古屋解体

2023年3月 保活のため仮住まい引っ越し
2023年4月 着工
2023年10月 新居に引っ越し予定

 

昨日1枚載せ忘れました。



上棟後の雨養生。

トップは合板拭き晒しです。

合板は濡れても性能的には問題ないが見た目が悪くなるので濡れない方が良いと営業さんは言ってました。


うだつ壁のところは白いシートで覆われてました。

ここがオープンだと少しの吹き込みで2階とか小屋裏の床まで濡れてしまうのだと思われます。

専門家チームだから当日にここまでできたのでしょうねニコニコ


ちなみに、うだつ壁は昨年末に落書きしたこれです




さて、本題何でしたっけ?

着工が遅れた理由です!


着工予定日は3月25日でした。

3月は雨が多かったので他の現場が遅れてるから4月5日頃になると連絡がありました。

でも、結局土の造成が行われたのは4月14日。

鉄筋が運ばれたのは4月24日。

鉄筋が組まれ始めたのが4月28日。

だいぶ悶々とした1ヶ月でした。


営業さんは最初は雨で遅れて、、、とか言ってました。

いやいや遅れすぎでしょと突っ込むと、深基礎なので倍くらいかかるのでと言われました。

いやいやそもそも作業始めるまで時間かかりすぎでしょと突っ込んだのですが要領を得ず。

ずっと謎でした。


先日ようやくそれっぽい理由を教えてもらいました。

「予定していた基礎工事業者が深基礎できないと言ったから」だそうです凝視

なので頑張って深基礎できる業者を探したそうです。

いやあの、深基礎って最初から判ってましたよね?って夫は突っ込んでましたが。

まぁ、段取り悪いのは間違いないですけど、ようやく理解できる理由が出てきて私は納得しました。

仮住まいの家賃返せとか言わないですよ?ニコニコ


結局、古屋の基礎が高かった影響がここにも出てしまいました。

エコキュートも着工遅れも。

土地探しの皆さま、GLにはお気をつけください。