キャロリン。の日記

キャロリン。の日記

幸せで、安寧の日々を過ごせるために食からの健康として自然栽培の農産物と日本の伝統文化・信仰に沿った暮らしを提供しています。

小さな頃から、神仏が日常の中にとても近いところで育ちました。






いつも不思議な出会いや、出来事の中で、人は誰でも守られていると思います。




そんな気付きが、貴方の人生を豊かで幸せなものにさせてくれると思っています。



誰でも、幸せに生きて欲しいと思います。

だって、せっかく人間に生まれることが出来たのは、奇跡なことだから。



みんなが幸せな気持ちで日々を暮らせますように。



下記抜粋
いまや科学の置ける象牙の塔は腐敗している。
今世紀が終わろうとしている現在、社会的に重要とされる問題のうち、
それが本当かどうか、きちんとした実験的検証を経ているものは実はほとんどないのである。

物事の本質を見直すべきである。
そうすればたわごとに惑わされずにすむ。


もう一度私たちがもっている五感の役割を再認識しようではないか。
そして五感を有効に使うことを考えよう。

人類がどれほど夜を明るくしたところで、地球上の現象のほとんどがなお闇の中にある。
人類が耳にする音は様々な音のうちのほんの一部にすぎない。
人類が触れることのできるのは地球のほんの一部の感触だけなのだ。
この宇宙空間のささやきや震えの微妙な組み合わせを知るためにはほとんど無力である。
たとえ今後何千年が経過しても、人類は無力のままだろう。
人類が出来ることと言えば、今こうして生きていられることを幸運と感じ、
地球上で生起してる数限りない事象を前にして謙虚たること、
そういった思いとともに缶ビールを空けることくらいである。
リラックスしようではないか。
地球上にいることをよしとしようではないか。
最初は何事にも混乱があるだろう。
でも、それゆえに何度も何度も学びなおす契機が訪れるのであり、
自分にぴったりとした生き方を見つけられるようにもなるのである。



 

 

こんなニュースの中で、

日本の医師たちが立ち上げってくださいました。

 

心強いことです。

前哨戦でもあったHPVワクチンの接種者は当時340万人

コロナワクチンは1億人という分母の違いもあって、人口減少は目立ちませんでしたが、

ここへきて、年々減少率が大幅に増え、

逆に外国人の移住者が増加してきている現実があります。

 

ここから思うところは何か?

 

はさておき、

前哨戦でもあったHPVワクチン、子宮頸がんワクチンの被害者は、一昨年の再開から、再び増加し始めて今、約四千人になろうとしています。

動画から、柳澤先生の姿が見受けられますが、

子宮頸がんワクチン、HPVワクチンの被害の時も柳澤先生や長尾先生は、一生懸命治療をしてくださったのです。

感謝しています。

命と健康の大切さを思ってくださる医師がいることを嬉しく思います。

感謝しております。