子育て備忘録

子育て備忘録

中学生の娘と、小学生の息子とパパと私の4人家族。忘れっぽい自分のための日記です。

一人暮らしの叔母の話。


90歳を超えて認知症の症状が出始めたので、お世話になっている社会福祉士の勧めで成年後見人制度を利用することになった。

私は他県在住だし、妹にあたる私の母だって80代後半に入り頼りにならないので、家庭裁判所に第三者を選定してもらうことに。


今は申立書作成段階で、先日司法書士の方から資産調査結果の報告があった。そこで、気になることが2点判明した。

1年ほど前に振込みをした使途不明金300万円が発覚。振込先が分からない。それから、車1台分ほどの土地が市内の不動産会社へ贈与されていることも分かった。なぜに贈与?

本人に聞いても覚えていない様子。

現段階では、控えも見当たらないし本人でないと調べられないようで、相手にしてもらえないという。


おばは生涯独身で、これまた独身だった弟と実家の家業を守ってきて、弟に先立たれ十数年、1人で頑張ってきたのに…

何か詐欺まがいのことに巻き込まれたのであれば、本当にかわいそう。


私からすれば、叔母は実家に縛られ人生を犠牲にしたようにも見えるのだけど、本人は生まれ育った家で生涯を終えたい、と事あるごとに言う。

叔母は身体が元気で入院した経験もほとんどない人、徘徊があるわけでもなく、身の回りのことはヘルパーさんが週何度か入ってくれている。それでも、ケアマネさんには1人にしておくのは心配だと言われるし、本腰入れて施設を探さないといけない段階にきているのだろうな。


どこまで本人の希望を叶えてあげられるか分からないが、これからは最後の日まで心穏やかに過ごせるように微力ながら力添えをしたいと思う。








先日、相談事業所に寄る機会があり、何も考えずに息子を一緒に連れて行った。

相談員さんと私が話していたのは、10分もなかっただろうか。

話も終わり、さぁ帰るよーとなったとき、息子から

「僕って、障がい者なの?」

と唐突に聞かれた。

なんで?と聞くと、障がい者支援相談事業所◯◯◯

という看板を指差した。

なるほど…


とにかく、びっくりし過ぎてしどろもどろ。

「障がいって色々あるでしょ?身体だったり学習面だったり、困ってることって人それぞれで、いーくんは感情面や勉強面でパニックになっちゃうから、ここで相談に乗ってもらってるんだよ」

みたいなYESでもNOでもない返答をした。

ふーんと言ったまま、この話題は終わり。


準備してなかった、聞かれたときのことを。

伝えないといけないときがいつかは来ると頭では分かっていても、あまり考えないようにしていた。


児童精神の医師や心理士さんに相談して、「私たちから話しましょうか」と提案してもらったが、10歳児がどの程度理解できるのだろうか?あえてこちらからまた話題に出すの?と不安がある。


しばらくは様子見で。受給者証がないと、君の好きな放課後デイサービスは行けないからね。また何かのきっかけで話題に上がるのだろうな。





息子が熱を出した。

頭痛から始まった。

翌日にはお腹が痛いと言い出した。

トイレに行くものの、なかなか便が出ない。

やっとこ出ても、下痢はしていない。

ウイルス性のものではないのかな。


小児科へ連れて行き、

医者にお腹を押されると右側が痛い様子。

「虫垂炎を疑うが、ここでは詳しいことは調べられないから」と大きい病院を紹介された。


紹介された病院に慌てて向かい、

でき得る限りの検査をしてもらった。

結果虫垂炎ではなかった。

その上にある大腸の一部が炎症を起こしているとのこと。原因は不明。

虫垂炎なら入院治療になるが、痛み止めと整腸剤をもらって終わり。

車いすに乗って、階をまたいであっちへこっちへ検査に行き、半日がかり。

入院にならなくて良かったものの、17時を過ぎ会計窓口も正面玄関も閉まってて、階下の時間外出入口へ向かう。


途中自販機で飲み物を買おうと財布を見ると…

現金がほとんど無い!

最初の小児科で少額を払えたが、そのときに札が入ってないことに気づかなかった。

自販機はキャッシュレス対応だったのでiDで払い、

医療費清算はクレカでも良いことが分かり、さらに清算自体は後日とのことで、救われた。

問題は駐車場代200円。

財布の中身は……45円。

なんというポンコツぶり。

某信用金庫のATMがあり、しんきんゼロネットサービスとかいうやつで、他の信用金庫のATMが利用できるらしい。

やったー!救われた!と思ったのも束の間、

4桁の暗証番号が定かでない。

思いつくままに何度か試すと、全部間違えてしまいロックがかかってしまった。再び地獄へ。


守衛さんに一か八か現金清算以外でも大丈夫か聞くと、クレカが使えるとの返事。やったー!

車に乗り込み、揚々と出口精算機へ。

クレカを入れると…カードの向きを確認しろ、と何度やっても言われてしまう。また地獄。

もう一枚クレカを持っていることを思い出し、精算機に入れると機械音声で

「ありがとうございました」

やっと帰れる!


寄ったコンビニではdポイントで買い物をし、現金がなくても生きていける社会を実感。

私のポンコツぶりは死んでも治らないが、今生きている社会に順応するように、歳を取っても努力勉強しないといけないなぁと思った一日だった。


息子の体調は、食べるとお腹が痛むので、飲み物と少量の食べ物でしのぐ予定。

新学期までには元気になってほしいものです。