暑さに倒れそうな感じで晴れ、郵便局から寮に着く、いつも見たいにメールボックスをチェックしました
なんと、メールボックスの中には空色の小さい紙と小さいキーホルダーがありました

スケッチブックから引き裂いた一枚の紙の上に碧空色の水彩絵の具と奇麗な手書きの文字が書いてありました


この空色の手紙をメールボックスに入れたのは、昨年の10月に私と一緒に名古屋で留学したモンゴルから来た友達だった。今日はその友達がモンゴルへ帰国しました

小さな紙にある文字を読んだと、嬉しい気持ちと悲しい気持が同時に込上げました。私の名前を書き間違ったところにちょっとだけ苦笑しましたが、彼女が一番最初に書いた文字に感動しました

「ゲル大好きな...」

空色の手紙



どうしてこんな事に感動しましたかと。随分前の時、クラスで彼女とモンゴルの文化の話をしました。私はモンゴルの奇麗な空の景色とゲルについて情熱的に彼女と話しました 笑 (///∇//) 

本当にゲルに興味があって、ゲルで住んでみたいなっと思っていました

そんな話、今でもまだ覚えている彼女から小さいゲルのキーホルダーをもらいました。嬉しいです、とっても!( ´艸`)

彼女一人にたいしてだけではなく、今日数人の友達が帰国しましたことに悲しくて、寂しいです。皆からもらった素敵なこの一年間の思い出は一生忘れません。ぜったい黄色い花

いつか、世界のどこかでまた会いましょうね。その日が来るまで、皆さんの健康や幸福や成功を祈っています

「さよなら」という言葉は好きではない、言いたくないです

確かにお別れですが、私にとっては、これは「最後」ではない、新しいページの始まりです。なので、「さよなら」の変わりに「またね」と言いたいです。この一年間本当にありがとうございます! 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

星またその日まで星