卒業ブログネタ:
音符卒業/ヘッドフォン尾崎豊


修学旅行に遅刻する夢を見た。

担任に携帯で電話したら,なぜか松岡千晶ちゃんキラキラが出た。

carnegieが学級委員長。
ちーぼーが副委員長。

(※carnegieの高校時代に携帯は当然普及していない)
(※carnegieはS40年代生まれ,ちーぼーはH3年生まれ,こんな同級生の設定は妄想でしかない)

新幹線で1人で京都まで行った。

(※リアルも京都・奈良だった)

新幹線内で見ず知らずのオヤジとカード麻雀をやった。

10万Gほどの大勝利。

京都に着いて清水寺に行った。
ちーぼーがいて遅刻を怒られた。
そしてちーぼーに顔を殴られた。

ビンタビンタ音符

そこで目が覚めたわけだが(笑)



リアルの修学旅行の話をする。

実際にKくんが遅刻して静岡まで車でバスを追いかけてきた。
別のKくんは山中でバスを止めて竹藪の中で用を足した。
Oくんは夜中に旅館を抜け出して怪しいお店で遊んでいた。

この3人は会うと必ずその話題を何年たってもふられる。

修学旅行はやはり特別だ。

妄想から卒業できない。
夢もそうだがリアルも?

チャンチャン


中学生は修学旅行で木刀を買って先生に取り上げられる。
修学旅行用の彼女を作る奴が必ずいる。
女湯を覗くと女子に嫌われる。