今年も年末は元気にブラジルディスク大賞のブログ更新!やってまいりました!
この一年もブラジル音楽ずっと面白かったな〜何度も道に迷いそうになった時に、ブラジル音楽が自分の音楽の軌道修正をしてくれたような、、、そんな一年でした。
まずは全体の結果から、どどんっ!!!
そして、今年のカンタスが選んだラインナップはこんな感じでした。
①Seu Jorge/Baile à la Baiana
②Zé Ibarra/AFIM
③Marcos Sacramento/Arco
④Jota Pê Rocha/Canções de Amor & Mar - Vol. 1
⑤Phylipe Nunes Araújo/Phylipe Nunes Araújo
⑥Refúgio dos Amores Improváveis/Refúgio dos Amores Improváveis
⑦Vanessa Moreno, Salomão Soares/Outros Ventos
⑧Marcelo D2/Direct-to-Disc
⑨ANAVITÓRIA/Esquinas
⑩Rael/Onda
良く聴いたものと、長く付き合うことになりそうなもの、これは色んな人に聴いて欲しいって思うもの、色々と思うことはありましたが、こんな感じになりました。
総評はこのようにややテンションが壊れていますが、、、
『世界中の音楽へ簡単にアクセス出来る状況の中、ここで選ぶ作品は所謂’’ブラジリダーヂ’’を強く感じるものが良いですよね!言葉の響き/リズム/匂いのするアンサンブル、そんな基準で選びましたが、ジャンルもバラバラなので、順位づけが難しいっ!とは言え、ブラジルは録音も本当に素晴らしく、耳がずっとワクワクしてますよ。追伸)Farofa Carioca『Moro No Brasil』のレコード化!やったー!!』
webのカンタスの記事はこちらからどうぞ!
それぞれのアルバム、さっそくいきましょ!
1位:Seu Jorge/Baile à la Baiana(一般:5位/関係者:3位)
セウ・ジョルジ/バイリ・ア・ラ・バイアーナ
今年はこれにしたいなぁと思いました。前作の『Músicas para Churrasco 2』は2015年リリースだから、オリジナルのソロアルバムとしては10年ぶり!ファンキーなセウ・ジョルジが久々に聴けて嬉しいぞ!
このアルバムタイトル、ざっくり訳すと<バイーア流のダンスパーティー>みたいなトコなんだけど(バイーアっていうのはブラジル北東部の州の名前で、リオとかサンパウロとは違ったサウンドがある)音楽を聴く限り前半と後半でだいぶニュアンスは違って、
最初の1曲目:バイーア寄り
2〜5曲目:今まで通りのセウ:ジョルジ
6曲目以降:バイーア寄り
って感じで面白かったなぁ。バイーア寄りの方は、地面からブワーっと浮上するようなリズムが特徴で、ここに面白さアリ!前半と後半で比べて聴いてみると面白いと思うし、俺は1枚にこれを両方入れるのに違和感を感じてるレベルだけど、色々な嬉しさが優ってしまいました。
このアルバム、ソロアルバムと銘打ってますが、Peu Meurray(ペウ・メウハイ)とMagary Lord(マガリー・ロード)もアルバムの大半で絡んでるのよね。サブスクではクレジットが割といい加減だし、曲の頭出しの入稿もミスってるし(なぞに空白が3秒くらいあったりする笑)その辺りもブラジルらしいではないか!と思つつ、この2人のバイーアの人との組み合わせは面白かった。ペウ・メウハイとは結構古いはず。マガリー・ロードは2012年にサルバドールに行った時に爆流行りしてたけど、その後久しぶりに名前見て嬉しかった。
おすすめは2曲目かな。あと、3曲目。俺はやっぱりバイーア寄りの曲より、従来通りの方が好きでしたので、これをポストします!
それと、今年、YouTubeをちょろちょろやってた関係で、私の音楽の師Gabriel Moura(ガブリエル・モウラ)にセウ・ジョルジのこと聞いたら色々と教えてくれて、それを日本語にしてお話ししたYouTubeを作りました。これがめちゃくちゃ再生されないんだけど(笑)、自分的には貴重な資料だと思って残しています。良かったら、セウ・ジョルジの壮絶な人生をこれを機に知ってもらえると嬉しいです。
こちらはセウ・ジョルジのソロ作について。
2位:Zé Ibarra/AFIM(一般:2位/関係者:4位)
ゼー・イバーハ/アフィン
これは全体でも上位に入るだろうなぁという予感がたっぷりでございました。前作『Marquês, 256.』(2023)が弾き語りで、それはそれは良かった訳なんだけど(俺は弾き語りベースの作品はなんとなくブラジルディスク大賞ではあんまり入れてない)今回はバンドでね。なるほどね!と。彼の考えてたサウンドはこういうことだったのか!と。アナログ感があって、バンドのパワーのあってすごく立体的になって、しかも録音も無駄がなくて実に良い音で感動ですよ。1曲目『Infinito em Nós』のイントロだけで、あちゃ〜これは良いわ!と皆さんも頷くことでしょう。そしてこのイントロに負けない声が滑り出してくる訳ですから、これはカッコイイ!すごいよ!と感動です。
ちょっと密かに面白いと思ってたのが、来日も話題になったRubelが今回は『Beleza. Mas agora a gente faz o que com isso?』という弾き語り系のアルバムを出して(後述)、、、前回は超フル編成だったのに。ゼーとフーベウがテレコな動きをしてて興味深い。
3位:Marcos Sacramento/Arco
マルコス・サクラメント/アルコ
これを上位に入れる人はあんまりいないだろうなぁと思いますが、この人のことを話したい!マルコス・サクラメントは、キャリア40年のブラジルの名歌手ですわ。僕の知り合いのブラジル人音楽家たちはみんな口を揃えて彼を称えていました。(失礼ながら日本でそんな感じで言われてなかったら、かなりびっくりした)伝統を継承しつつ自分の解釈で色んな楽曲に新鮮な生命を吹き込んでモダンにしていく感じ。作品としての重みがすごかった。一旦これが最高なのでどうぞ。
実は、2023年、偶然リオでカシンのスタジオに遊びに行った時にやってたセッションがこの作品をレコーディングしてる真っ只中で、連日この録音に立ち合わせてもらってるんだよね。
このレコーディングのメンバーたるや、すごい皆さんが参加してて、俺がスタジオで会ったのはこんな面々でメモが残ってた。凄まじかったな、、、
Marcelo Costa(Bateria)
Marcelo Galter(Teclado)
Luiz Flavio(Violão)
Elisio Freitas(Guitarra)
その時の投稿は当時のインスタにあるので、そちらを併せて貼っておきます。
4位:Jota Pê Rocha/Canções de Amor & Mar - Vol. 1
ジョタ・ペー・ホーシャ/カンサォンイス・ヂ・アモール・イ・マール
このアーティストもあまり話題にならないと思うのけど、すごくカッコ良いサウンド感のあるアーティストだなぁと思ってるので上位に。今30歳前後のRio Grande do Sul(日本ではリオ・グランデ・ド・スル州)出身の歌手なんだよね。プロフィールを見る限り、12歳で音楽を始め、フォルクローレからレゲエ、MPBへと表現を広げ、2014年にデビュー。各地で活動を重ね、2018年に初EPを発表。現在はバイア州サルヴァドールを拠点に、海と愛をテーマにしたアルバム制作したり、、、という感じなんだけど、この作品、すごく聴きやすくて良く聴いたんだよなぁ。。。
ちなみに、去年話題になったJota Pêとは全くの別人(!)なんだけど、こっちも同じくらい話題になって欲しかった気持ちもあり。録音がめちゃくちゃ良い音で録れてて、管楽器とかのポイントでの使い方も超絶妙ですごいのよね。声も非常に現代的な歌い回しをする歌手で、アレンジも緻密だし、結構な衝撃。Spotifyでの再生回数が2500回もまわってないけど、このトラックとかすごいぞ!
5位:Phylipe Nunes Araújo/Phylipe Nunes Araújo
フィリピ・ヌネス・アラウージョ
このアーティストはここ数年何かをシーンの中で話題になるBruno Berleがプロデュースで絡んでるんだけど、こちらもプロフィールを見る限り、ペルナンブーコ州カルアル出身で、北東部アグレスチ地方の伝統を軸にしたブラジル音楽を展開する音楽家で、フォホーや民俗詩、即興韻文文化に傾倒して、結構と歌詞を重視してる模様。ジャズやボサノヴァの影響を取り入れつつ、ココとかフレーヴォなどの伝統リズムを上手く使ってアプローチしてるのよね。インスタ、すぐにフォローしちゃったわ。
まぁそれはそうと、このレトロ感ね。音の汚し方というか。その辺が絶妙でね。あとは曲がとにかく良くて、声のぬくもりもすごい。全体のサウンド感みたいなものは、ブルーノ・ベルリの手腕が発揮されてる感じがするけど、俺はこの道の開祖ブルーノよりも、広くは聴きやすいんではないか、と思い一票入れさせて頂きました。(結局ブルーノがすごいということは変わらないんだけど)いつかライブ見てみたいなぁ、、、
この辺りと関連して、ブルーノの右腕的な存在Batata Boyもソロ作品『MAGICLEOMIXTAPE (quando vê, já foi)』出しててね。これがめちゃ良かったんだわ。ジャケおもろい。
今回はランキングから外したけど、併せて紹介したい作品です。
6位:Refúgio dos Amores Improváveis/Refúgio dos Amores Improváveis
ヘフージオ・ドス・アモーリス・インプロヴァーヴェイス
お次はこのグループいきましょ!エリネ (Eline)、ガブ・ララ (Gab Lara)、トム・カラバキアン (Tom Karabachian) の3人からなるリオ出身のトリオ。音楽を避難所(Refúgio)と信じて集まったプロジェクト!これね、良いよ。なんだか数年前のBala Desejoを思い出す方もいらっしゃるかもですが、それ、そんなに外れてなくて、サウンドの感じとメンバー構成も少し似てるような。聴いたら、なるほどって思えるような。リオだし。でも、Bala Desejoと違うのは、エネルギーの方向性かな。。。Balaの方がもうちょい汗の匂いとかしたような、、、そんな記憶です。
とすると、ここから、ソロの活動が増えて、それが軌道に乗ったら解散しちゃうのか?!とか色々考えることもありますが、まずはこれ聴いてみてくださいよ。
7位:Vanessa Moreno, Salomão Soares/Outros Ventos(一般:6位/関係者:2位)
ヴァネッサ・モレーノ サロマォン・ソアレス/オウトロス・ヴェントス
これね〜とにもかくにも来日公演が良かったんだよね。そういった意味でもランクインさせたいなぁと。もはやブラジル音楽とかいうカテゴライズいらないよな〜ってレベルで素晴らしい公演でした。
先に言うべきは、これは歌とピアノのアルバムなんだけど、その概念、覆されちゃいますよ、という話かな。それぞれ活躍してるアーティストなんだけど、二人名義の作品はこれが3枚目かな(2019, 2021)。自分的には2019年の最初の作品聴いて、ひょえーとなってた身だったの。で、この二人の作品は、別にオリジナル曲があるとかじゃなくて『過去の名曲たちを自分たちの解釈で料理するんだ』というスタイルも一貫してて、実に清々しいのです。そしてこの二人の化学反応。ヴァネッサの繊細な声のコントロールと、サロマォンの大胆なピアノアプローチ、これがすごくヒリヒリと、でも広大に広がっていくんだな。一曲聴き終わるごとに、何か自分の中で景色が出来るような、そんな感覚にさえなる名演がたくさん収録されてる今作です。
今時はすごい!!こうやって現地でのライブ映像がすぐ見れるんだから!
ライブはというと、Saigenjiさんと近くの席だったのですが、一曲ごとに顔を見合わせ、涙顔で頷き合ったことを覚えています。そんな彼らとの終演後の写真と、、、公演前日に渋谷でばったり会った時に撮った写真を貼ります。(なんやそれっ!)
そして、帰りもSaigenjiさん(大学のサークルの先輩=神)と駅まで一緒であまりにもライブの熱が冷めやらず「飲もうぜ!」ということになり、野毛で先輩にご馳走になったのでした。
8位:Marcelo D2 & Sambadrive/Direct-to-Disc
マルセロ・デードイス/ダイレクト・トゥー・ディスク
来たぜ来たぜ!!これは強烈だったな。リリースが2024年の終わりだったこともあるし、D2も新作EPを3枚も出してたし、これを忘れてしまったのではないか、と不安になりながら筆を取っていますが、これは最高だったね。
ジャズとヒップホップの文脈って私たちのように2000年代中盤に音楽にどっぷりハマった人間からすると、やっぱり最高にクールで、それがネオ・ソウルとかになったり、やれグラスパーだの、ディアンジェロ(マジでショックな訃報だった)だの、そのあとのケンドリックだのに繋がっていく訳ですが、そういった音楽も追いかけてた少年もMarcelo D2『A Procura Da Batida Perfeita』(2003)とかは、そこにさらにサンバも入って来て、当時も即気絶だった訳ですよ。そんなD2がピアノトリオとヒップホップと。しかもDirect-to-Disc企画。やばいんですよ。新譜のレコードはなるべく買わないと心に決めている僕も、これはさすがに予約して買ったよ。ちなみに、UK Night DreamerのDirect-to-Discシリーズというのは、一発録りをモットーにやってるんだけど、マジで音がすごいので、レコードでボリュームをガツンとあげて聴いて頂きたい逸品ですわ。この作品、うちに遊びに来るミュージシャンに一番良く聴かせたかもだな。
こんな感じという動画があがってたのでこれを。
ちなみに、このUK Night DreamerのDirect-to-DiscシリーズはSeu Jorgeも一回やってるんだな。
これも良かったけど、俺はこっちの完成度に度肝を抜かれましたよ。
9位:ANAVITÓRIA/Esquinas
アナヴィトーリア/エスキナス
このユニットはブラジルの北部トカンチンス州ってトコで活動を開始したAna Caetano(アナ・カエターノ)とVitória Falcão(ヴィトーリア・ファウカォン)の女性二人組のユニット。2015年に活動スタートし、ここまでに6枚くらいアルバム出してるかな。(本作は5枚目)一応、ラテン・グラミー賞を4度受賞してて、「最優秀ポルトガル語楽曲賞」を2回、「最優秀ポルトガル語ポップ・アルバム賞」を2回受賞してるの。まぁとにかく曲が聴きやすくて。これとかどうですか?
この作品も2024年の終わりリリース、かつ、今年は今年で短い曲をたくさん入れた『claraboia』というアルバムをリリースしてるせいで、この作品の存在忘れられてないか不安なのですが、本作の方がスタジオで作り込まれた作品という印象で、最新作の方は、割とデモ的なニュアンスも含まれてる気がしてて(曲数も20曲で、一曲2分くらいだし)なので、私はこちらの作品を推しておきたい所存でございます。ちなみに、最新作もめちゃ良いけどね。
少々脱線しましたが、サウンドの感じとかメロディーの良さ、声のハーモニーがとにかく心地よい、そんな1枚ですよ。
10位:Rael/Onda
ハエウ/オンダ
これな〜タイトル曲がまずカッコ良すぎたね。彼はサンパウロ出身の現在42歳。元々Pentágono(ペンターゴノ)ってグループにいたんだけど、2012年にソロ活動に専念するぞってことで、脱退したのね。(2016年に復帰はしてる模様だけど12年以降はリリースない)。そのグループの方も聴いてみたけど、そっちは結構ストレートなヒップホップなのに対して、ソロの方は何かブラジルを強く感じるんだよな。そして音楽的にも解き放たれてる感じがして、私はソロの方が好感持てたりします。あとね、アコースティックな印象もなぜかあるんだよね。アルバム通して聴くと、なんか硬質な感じが続くんじゃなくて、結構柔らかったし、R&Bのアプローチもあったりして、でも、音はしっかり重心が低くて、いや、これはカッコ良いじゃないですか!と唸ってしまう訳です。
話は戻りますが、このタイトル曲「Onda」、Cassiano『Cuban Soul: 18 Kilates』(1976)収録の、その名の通り「Onda」を引用しているのですが、これはよくサンプリングされるんだよな。これとかアンダーソン・パークが使ってるからな。有名だけど。
と言う訳で、オリジナルのテイクも貼っておこう。驚くなかれ7分45秒、何も起きないのだ!(!)
でも良いんだよな〜ちなみ、このカッシアーノはブラジルソウル御三家の一人ですからね。他はTim Maia(チン・マイア)とHyldon(イウドン)。併せて最高の世界を体験してください。こんなYouTubeも撮ったぞ!
さて、ここまでがベスト10でございます!!
そして、デジタル誌面にも書きましたが、今年の再発で大熱狂はこちら!
番外編:Farofa Carioca/Moro No Brasil
ファロファ・カリオカ/モロ・ノ・ブラジル
98年リリース、カンタスの人生を変えた一枚がなんとリミックスされサブスクに登場!これでやっと人に勧めることが出来る!
そしてレコードでもリリースされてるんだよね、、、これはガブちゃんが送ってくれるとのことだったので、首を長くして待ってます。
しかし、最近ファロファロめちゃくちゃライブやってるんだよな、、、セウ・ジョルジも毎回ではないにせよ、結構ゲストってことで一緒にやってて、俺はこれが見たいよ!!現地に行くしかないのか!!
さて、続いて、今回泣く泣く落としたのはこの辺りの作品です。
Ariel Donato/TÁ FELIZ?!(アリエウ・ドナート/ター・フェリス)
→新進気鋭のプロデューサーの作品。Jorge VercilloとのナイストラックはよくDJでもかけました。良いトラックがたくさんあったな。
Orquestra Afro-Brasileira/80 Anos (Remixes)(オルケストラ・アフロ・ブラジレイラ/オイテンタ・アノス)
→企画がぶっ飛んでるんだけど、これもすごい迫力で、色んなアプローチで曲を料理してて、元ネタと比べるの楽しいよ。
Teago Oliveira/Canções do Velho Mundo(テアゴ・オリヴェイラ/カンサォンイス・ドゥ・ヴェーリョ・ムンド)
→Magloreのボーカルのソロ作。もはやバンドとあまり変わらない気もするが、最高に牧歌的なメロディーはもはや癒し。声も唯一無二。
Luedji Luna/Um Mar Pra Cada Um,(関係者:1位)
ルエジ・ルナ/ウン・マール・プラ・カーダ・ウン
→これが割と最後まで悩んだレベルで超良かったんだけど、もはやこれはブラジルディスク大賞なので、もう世界で戦って欲しいと思える内容だった。俺はもうちょいパーカッション欲しかった。
Rubel/Beleza. Mas agora a gente faz o que com isso?(一般:1位/関係者:5位)
フーベウ/ベレーザ・マス・アゴーラ・ア・ジェンチ・ファイス・オ・キ・コン・イッソ
→このアルバムには「Ouro」というとんでもない名曲があるので、それは書き記しておかねば。しかし、このアルバム、きっとずっと聴くだろうなぁと思いつつも、並び的に外してしまった。10枚選ぶのって大変だ。
Do Prado/Quantas Vezes é Possível se Apaixonar ?(ドゥ・プラード/クアンタス・ヴェーゼス・イ・ポッスィーヴェウ・スィ・アパイショナール)
→これもめっちゃ良く聴いた一つでした。ちょっと面白い声しててね。アレンジも現代っぽいし、好きだった作品。
ライブ映像見たら、音楽性高すぎる可能性ありなので、こちらも。
Marina Sena/Coisas Naturais(一般:8位/関係者:5位)
マリナ・セナ/コイザス・ナトゥライス
→これも良く聴いたし、ブラジルエッセンスの入れ方がさりげなくて素敵なのよね。もはやこれもポップスとして聴いてた感覚あり。相当聴きやすくて良い作品。
Sofi Tukker/butter(ソフィ・タッカー/バター)
→ニューヨークで活動してる音楽デュオで、一応今回はブラジル人じゃないから入れなかったけど、ブラジルの超豪華ゲスト陣が参加してて、これまた一級名品でした。
ブラジルディスク大賞についてはここまで!!
例年通り、私のブラジル音楽の師、中原仁さんのこちらの記事も、私は今夜から熟読ですよ!
そしてここからは、、、
今年のカルナバケーションの振り返りー!!!
まず今年は「サマーチャンピオン」という曲をリリースしました!
カルナバケーション/サマーチャンピオン
まだお聴きではない方はこちらから是非どうぞ!(各種サブスクに飛びます)
手軽にYouTubeな方はこちらも。
&テレビにも2本出演させて頂きました!
テレビ東京『プレミアMelodiX!』(7月14日オンエアー)
BS朝日『高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ』(9月19日オンエアー)
そして、近況としては今月18日には原宿クロコダイルで久しぶりのワンマンも!
Saturday Night Machines Vol.66
~オブリガードな10周年!はじまりはいつも鰐~
これどういう状況?!
クロコダイルから10周年のお祝いでお花を頂きました!!
いつもありがとうございます!
来年はもっと積極的にライブが出来るように色々と考えていきたいと思ってます。
とりあえず、次回のライブはこのようになっておりますよー!
また早く皆さんに会えますように!
🚢次回ライブ情報🚢
3月28日(土)@長者町FRIDAY
Open/Start:18:00/19:30
※入れ替えなし、2ステージ制です。
1st/19:30~ 2nd/20:45~予定
Charge:adv/door:¥3500(別途要飲食代)
ご予約はこちらへご連絡ください。(お名前と人数だけで大丈夫ですよー)
最後に、、、磯原さんへとびきりの愛を込めて!!
フライデー!マスター!髪!リーゼント!!!ありがとう!!!!!


























































































