茶摘み | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました



10月初旬から秋冬番茶の茶摘みが始まる。年に4回収穫されるお茶の最後の茶摘み、これから製茶工場も稼働して三週間24時間体制でお茶の製造が始まる。私も18歳の時福岡八女の室園銘茶のお茶工場で働いたことがある、暑くて結構きつかった。昔と今では機械化やあらたな製造方法がうまれ効率よくお茶ができる、