セルジオは大農場主 | handa pandaの珈琲探訪

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日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

セルジオさんは偶然カベリンヤの町であった。大農場主でありながらロースターでもあり焙煎機もブラバットの5kg.その他120kgさらに大きいものもあるようです。彼は大農場主であるが品種にこだわる。カチグワ、マラゴジッペ、など変わった品種をもっていた。せっかくきたんだから焙煎してくれと5kgのブロバットで1kgを5回やきました,その後それらを持参したミルで弾きねるっこで抽出、どこでもいわれるのは【ねるっこおいてったら】

セルジオさんがてびきミルで珈琲を弾き、従業員は興味深々