マニラの市場で販売されいた珈琲「barako]これはリベリカ種とのこと
究極の一杯を産地で飲む
またそこの人たちに日本のコーヒー文化を伝える
現地の人が珈琲の良さをしらないことはよくある
しかしミンダナオ島の人は1日2回ティータイムがあり
その時は珈琲を飲む。やかんに珈琲の粉をいれて
砂糖をたくさんにrsて飲む
ブラジルの農場で飲んだちょっとづつ何杯ものむ
カフェジーニョとは違う
ミンダナオ島ではコーヒーをよく飲む
久々に産地にいき
いろいろな発見があった
その後マニラにもどりカフェ巡りをする。
フィリピンにもサードウェーブの波はきている
ケニアをプレスとサイフォンでいれてもらった左のサイフォンは濁っていた
ある自家焙煎店で熱心にカッピングの用意をしている欧米人がいた
5分しか持たない英語で話しかけると
「どこから来たの?」
「東京」
「東京どこ?」
「阿佐ヶ谷」
「僕高円寺に住んでた」
「ななっ なんで?’」
「青い瓶珈琲の立ち上げメンバーだったのよ」
「青い瓶珈琲は私のお客様です。珈琲専用水分計ご購入いただきました」
そんな5分間英会話でした。
その後フィリピンに富士ローヤルのディスカバリー焙煎機を
マニラにもっていってフィリピンのスタッフにおしえたけど
つかっているかな