フィリピン珈琲事情① | handa pandaの珈琲探訪

handa pandaの珈琲探訪

日本人が作ったブラジル珈琲カルモシモサカを輸入、上海初の店頭焙煎珈琲店、珈露夢を立ち上げ、上海繁田珈琲焙煎倶楽部をつくり
さらに日本独自の文化ネルドリップ珈琲普及のために社団法人日本ネルドリップ珈琲普及協会を2016年8月に設立しました

マニラかからミンダナオ島へ


2月3日

マニラを815分のに立って約1時間30分ミンダナオ島のカガヤン デ オーロに着く



迎えにはジさんという女性が来ていた。

ジさんはフィリピン人で今回視察する珈琲地帯を

探し出しスターバックスの社会貢献の仕事をしている傍ら

この地域の珈琲を支援している

ボーイというおじさんの運転するランクルでマニラの伊藤さん。

森光夫婦、ジさん助手席に私。

4人はちょっと申し訳ない。

南国でみられるような継ぎ目のある舗装道路

両脇あるお店、ボーイの運転するランクルは

快調に目的地ミヤランを目指す




30分ほど走ると海が見え昼食をとる 





さていよいよミヤランだ