このところ毎年の恒例行事となったアマオケのエキストラ仕事をこなしてきました。
今回は、労力のわりには弦楽器が報われなさすぎるので金管に頼りたい系イチオシ交響曲のシベリウス2番。
かつて（10年以上前）弾いた曲でもあるので、気軽に受けましたが…とにかく頑張りました。
最後尾エキストラ席ではトップの音が全然聴こえません。
頭が真っ白な中「え、ここ弾いていいの？もしかして間違ってる？？」と冷や汗をかきながら突き進むのはとてもつらいことです。
来年からはどこかのアマオケにちゃんと所属してちゃんと練習に参加してちゃんと本番を迎えたいと思います。
