Lua Chea♪
ブエナスノーチェス!!!
今日は寒かったですねぇ
外歩いてた人は、足先が凍るように冷たかったんじゃないでしょうか?
その足でトウキックなんて蹴ったら、足の指折れるんじゃないの?って思いますけど...
きっと今日も世のサッカー少年達は寒さなんか気にせず練習に励んでたんでしょうね
まっ、気持ちじゃ負けないですけどねぇ
気持ちだけですけど...
まぁ、こんなどうでも良い話はおいといて
今日は少しサッカー以外の話をしたいと思います
実は、アルゼンチン、コルドバ州出身の姉妹が手がける「Lua Chea」という、
アクセサリーブランドのライセンスホルダになりまして
今、このブランドの日本語版サイトの立ち上げを準備しています
自分にとっては、昔から、サッカー以外にも南米の音楽やファッションやアート等を発信したい!
という願いがずっとあったので、仕事の合間を見て、少しずつ準備を進めてきました
このアクセサリーをつけたら、
美しい日本の女性達が、より一層美しくなり、
我ら男性陣は嬉しくなってしまいますねぇ
もちろん、好みもありますし、デザイン自体個性があるんで、皆にうけるとは思いませんが、
街中でつけてる人を見かけたら、周りの人の興味をひくと思います
まっ、楽しみにしてて下さい
「3年後きますよ!」
バリエーション超豊富ですが、一つお見せしますねぇ
では、では、皆さん、良い週末を♪
Suerte!!!
プロセスが大切☆
ブエナスノーチェス セニョリータス!
皆さんお元気ですか?
只今、アルゼンチン出張の準備に追われている私ですが
World Eleven Japanで4年間アルゼンチンに留学し、
今年から横河武蔵野FCに新加入した伊澤篤
君から嬉しい
が入りました。
篤:「もしもし~?カルロスさ~ん?」
カルロス:「はいはい?」(篤か、アルゼンチンでお土産買ってきて欲しいって電話かなぁ?)
篤:「あの~、昨日横河の倉庫を皆で掃除してたんですけど、使わなくなったスパイクが沢山出てきたんですよ!
それで、今回カルロスさんがあっちに行く時に、
自分がお世話になったラシン・デ・コルドバの子供達にスパイクを寄付出来ないかなぁ?って思って」
カルロス:「おぉ~!素晴らしい事だね」
篤:「いやぁ、少しはアルゼンチンの人達に恩返しが出来たらなぁ~と思って」
この後話しが盛り上がり、会話の内容はよく覚えてませんが、
素晴らしい話だと思いませんか?
彼は「結果良ければすべて良し」という考え方ではなく、一つ一つのプロセスを大切に出来る男です
そして、自分のルーツを大切にする気持ち!選手としてだけではなく、人としても応援したくなりますね
これからも、彼の活動を応援していきたいと思います
そして、そして、現在進行形で頑張っているマサ
君
練習試合でアルゼンチン2部のタジェレスユースと対戦し、大敗してしまったようですが
しっかり、客観的な目で自分を見つめ、一歩一歩成長を続けています
本当年齢とか関係ないですね
良い刺激もらいました
自分も彼らに負けないよう、明日も仕事に打ち込みたいと思います
では、では、
皆さん、明日も頑張りましょう!!!
Suerte!!!
はじめまして
ボカ・ジュニアーズ日本支部 とWorld Eleven Japan のコーディネーターをしているカルロスです。
今回、3月からアルゼンチン出張に行く事もあり、
新たに自らのBlogを開設する事になりました
今は出発一週間ちょっと前という事で準備に追われてる状態です
とりあえず、今回は約1ヶ月行く予定ですが、現地から色んな情報を発信していこうと思ってます
どんな情報を載せていくかについては内緒です
何よりも今はこのBlog自体がちゃんと続くのか?が心配ですが、
まぁ、皆さん辛抱強く見守って下さい
さて、Blogの表紙の写真(上段の写真)を見ましたか
カッコイイおじさん(おじいちゃん?)が載ってますよね?
最初はもっとサッカーっぽい、青空の下に広がる緑の芝で
子供達がボールを蹴っているような爽やかな写真を載せよう!!
と思ったのですが、あえてやめました
何故なら、このBlogでは、サッカーを一つの競技スポーツとしてだけではなく、
色んな観点から書いていきたいと思っているからです
選手、指導者、ファン、クラブ役員、代理人、チームドクター、ポペイロ、サッカー留学生から....
自分を含めて多くの人達がサッカーに携わって生きていて、
ピッチ内の出来事のみに焦点を当てるのは、もったいないかなぁと思ったんですね
そこには夢があり、ドラマがあり、様々な人達の交流の場でもあって、
サッカーは色んな“きっかけ”を創ってくれる素晴らしいスポーツです
自分はこうやってサッカーの仕事をさせてもらって、尊敬すべき色んな方々と会いましたが、
そんな中、Blogの表紙の写真に載っているのが我がサッカーの師“カソー”です
彼はあの天才マラドーナが14歳の時に初めて「PUMAのユニフォームを着させた男」で、
もう50年以上サッカーの世界で生きてきたサッカーだけではなく、人として尊敬している方です
そして、今回はそんなカソーに敬意を表して、私のBlogのトップの写真にさせてもらいました
初の投稿という事で、少し長くなりましたが、
とりあえず、これからも色々書いていこうと思うので、どうぞ宜しくお願いしますね
Suerte!!!
Carlos