令和5年2月22日
ありがたいことに
日々の生活を普通に送れており
病気に関することで更新する内容が
あまりなくなっていました
もう少しで
術後半年となるので
その頃にこれまでのことを
まとめて更新しようと思います
この日、乳がんの手術をした総合病院の婦人科の受診でした
前にちらっと書いたのですが
令和4年6月に受けた人間ドック
こちらで乳がんを見つけてもらったわけですが、子宮頸がんの検査項目でも要精検の判定が出ていました
半年前にこちらも検査し、大きな異常はなかったものの、半年に一回検査をし、経過を見ていくことになっており、その検査の日でした
検査にあたり一つ思っていたことがあり
今回、婦人科の先生に相談しました
人間ドックで引っかかったのは
子宮頸がんです
当然、この項目に関する検査を半年に一回やっていくことになると思います
ただ、現在、乳がんの治療として服薬しているタモキシフェン
タモキシフェンを服薬することにより
子宮体がんのリスクが上がる
という副作用があります
この子宮体がんの検査も合わせてやってもらえないか?という相談をしようと思っていました
診察予約時間から程なく診察室へ呼ばれました
ホルモン療法をしていることを確認されたので、このタイミングで先生に相談します
婦人科の先生は
以前の診察の時もそうだったのですが
乳がんの治療のこともとても気にかけてくれました
そして、今後の検査は
子宮頸がん、子宮体がん
両方ともしていただけることになりましたありがたい
心配は尽きないのですが
しっかり検査を受け
心配しすぎずに日々を過ごしていきたいものです
肝心の子宮頸がん、子宮体がんの検査は
ホルモン療法により閉経状態となり
子宮口が閉じてきている?とのことで
とっても
とっても
痛かったです
結果はまた一週間後
やっぱりドキドキですね