結局私のパターンって10年前から何も変わってないんだなぁって思い知らされた。
中学受験も大学受験も行きたいところがわからずにふらふらして、ほんとにギリギリになってやりたいことが見つかったんだよね。
今の状況があまりにも同じで笑えてきた(笑)
ちなみに何故か大変な状況なのに焦らないところも同じ(笑)

やりたいことがないないって昨日まで嘆いてたけど、違ってた。
世間体とか色んなしがらみを取っ払ったらやりたいことだらけ!
就職も決まってないけど、なんだかそのことにすごく安心したε-(´∀`*)
何にもなくてもやりたいことがあれば進んでいけるし、生きていける。
それが見えなくなってたから泣きたいほど不安だったんだなぁ って考えると、驚くほどしっくりとくる。
さてと。何から始めようかな(^ω^)?







実家帰ってきてて、最近は温泉に通う日々。笑

全国の就活生が頑張っているというのに私は相変わらずで、その波に乗ることが出来ずにこうしてなんてことない毎日を過ごしてしまってます。

一応就活生なんだけどねぇ…

こんなふうに現実逃避ばかりしてる自分ってほんとに弱いなぁとしみじみ感じる。


ぬるま湯に浸かったままでまだ社会で一人生きていく覚悟も持てず、だからといって時は待ってくれなくて。

今いる場所からもうすぐ離れなきゃいけないのにその先を描けないでいる。

今まで自分でいろいろと決めてきてそれが私の自信にもなっていたのに、ここに来てわからなくなってしまうなんて(TT)

このままふらふらして学生生活終わっちゃったらどうしようとか今は不安ばかり!!

せめて勉強だけでも最後の一年頑張りたいな!

学業優先の就活になるけど、家族もそれを良しとしてくれるし前向きに頑張ろう!

とりあえず映画もいっぱい観ていろんなとこ行って、たくさん吸収していきます♪♪

よしっ、これを年度初めの抱負にしよーーーと!




今更ながら『好きだ、』を観ました!

公開したのが確か2007年で、それ以来ずーーーっと観たかったの。


【STORY】


17歳の高校生ユウとヨースケ。

放課後、河原でギターを練習するヨースケとそれをただただ聴くユウ。

二人はお互いを意識しながらも、どうしてもその感情を伝えられない。

そればかりか照れからついユウのお姉さんの話をしてしまうヨースケ。

二人の感情はもつれ、ある出来事が起こり二人はそのまま卒業してしまう。


17年後、34歳になったヨースケの視点で物語は語られる。

音楽関係の仕事についたヨースケは、17年ぶりに偶然ユウと再会する。

恋に仕事にと、お互い知らないところで違う人生を歩んできた二人。

しかし心の片隅にあった17年越しの想いを掘り起こすとき…

彼らは真っ直ぐにその気持ちに向き合う。



適当にまとめるとこんな感じです。

とっても良かった。

17歳の二人の距離感がもどかしくて、でもそれがすごくリアルで。

一見普通の会話なんだけど、見ていて息が詰まるような張りつめた緊張感がある気がした。

感情を伝える術を知らないが故に、うまくいかないんだろうなぁ。


34歳の二人は、変わらない部分と変化した部分がとても自然。

ユウの身につけた明るさも、ヨースケの言葉数が増えたところも、17年という歳月の中で自然とこうなったんだろうなと素直に思える感じだった。

ネタバレになるから書けないけど、最後のシーンに心の底からホッとした。

あぁ、やっとか…って。

行き場のなかった想いが昇華していく感じが心地よかったなぁ。


とにかくキャストの皆さんが一つ一つの感情を丁寧に表現してて、それが伝わる作品でした。

静かですごく良い映画でした。