12/366 息もできないくらいの寂しさを纏う誰にも告げることができずにただ下方を見つめる他を望んでも支配される頭中枯れた葉をひとつひとつ拾って両手いっぱいになるまで人の目も気にせずわれ行くそうして見上げた先はくもり空寒さが肌を刺す痛さが私の涙を誘う