今、地獄という絵本が売れに売れているらしい。
内容は単純にこういう悪い事をした人間はこういう地獄に落ちて苦しみ続ける事になると
おどろおどろしい挿絵と共に紹介されるだけなんやけど、
それを読んだ子供達が恐怖のあまり素直に親の言う事を聞くようになるという事で売れてるらしい。
つまり脅しによる教育なんやけど、昔から言い伝えられてきた天国や地獄の概念そのものがある意味脅しである事を考えると
昔からそうでもしないと人間は悪事を働きがちだったのかも知れない。
蟻について日記に書いたけど、もし本当に天国や地獄があったなら、俺は確実に地獄行きや。
俺は数多くの命を奪ってきた。
子供の頃なんて最悪で巣から出てくる蟻を次々石で潰したり、トンボの頭を指で弾き飛ばしたり…
自分でも何故そんな残酷な事を平気でしていたのか解らないけど、
子供のする事は時として残酷や…後悔の念と共にそういう記憶も蘇ってくる。
やはりどう考えても地獄行きや。
この天国や地獄という概念、あながち迷信や言い伝えではないかも知れないと思う事もたまにある。
宗教にかかわらず世界中で天国や地獄という概念が存在する事が不思議と言えば不思議やねんな。
臨死体験なんてのも聞くし科学的に何もかもが全て解明できてる訳やないから可能性としては存在していても不思議やない。
まぁまだ1回も死んだ覚えが無いもんやから、ほんまに謎なんやけどな(笑)
ただ、1つ可能性としては、先に書いたような後悔の念が死ぬ間際に脳裏に浮かんで
朦朧とする意識の中でそれが地獄という形になって脳内で映像化されるなんてのは無い話ではないなと思っていたりする。
後悔の無い大人なんて世の中殆ど存在しないとは思うけど、そんなことを考えると
後悔が少しでも少ない生き方をしたいものやと思わずにはいられない。
貴方はもし天国や地獄が存在したなら天国に行けそうですか?
それともやはり…。


