ある日の入浴中介助でのお話。
この 利用者さんは中度の認知症で杖歩行可の男性。
外介者が見守りの中、衣服着脱も自分でできるんだけど、目を離すと脱いだ服をまた着てっちゃう。
入浴中に新しい着替えを用意しておくのが全職員のお約束なんだよな。
洗髪も身体も自分で洗えるし、介助して全身洗いなおしても、困ったことに洗ったことを忘れちゃう。
『おーい! ちゃんと身体洗ってくれよ! まったくどうしょうもないな!』
俺、心の中で
『わかったよ。後がつかえてるからもう一回洗って満足してくれないかな』
もう一度洗いなおして湯船に誘導して、お怒りも少し収まった模様![]()
おじいちゃん。また明後日お風呂で会おうね!