認知症になったらダメ(自助)ではなく、
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) 2022年1月9日
認知症になっても大丈夫(公助・共助)のまちを目指している。
診断費用無料化や支援金に加え、無料サービス券の配布も始めた。
届けたいのは、あたたかい気持ちだ。
認知症の方へ「手帳・3つの無料券」をお届けします https://t.co/JGLVFpZWwt @YouTubeより
子どもに、やさしいまちは、
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) 2022年1月8日
高齢者にも、障害者にも、犯罪被害者にも、
そして「あなた」にも、やさしいまちだ。
2年前に始めた『認知症あんしんプロジェクト』、
無料化や現金支給から、認知症条例(制定予定)まで、
幅広く取り組みを進めてきた。
明石市は、すべての人にやさしいまちでありたい。 pic.twitter.com/jiRuBwmSSf
公設民営の「子どもの居場所」を新たにつくったのは、
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) 2022年1月8日
学生時代からの思いが背景にある。
子どもに必要なのは「管理」ではなく「寄り添い」
小論文にそう綴ったのは
40年前の教育学部(哲学科)の頃のことだ。
こどもの居場所「あかしフリースペース」オープン https://t.co/gwrBtHl2RQ @YouTubeより