物事には二面性があります。
見方を変えるとという、巷で言われている、あれです。
 
しかし、それ以外に、目標にも二面性があります。
達成したいのは、その先にある何かを同時に見ています。
 
私は、目標達成メソッドである「原田メソッド」で
このことを知りました。
 
達成したいことがモチベーションになってしまうと
あらゆる阻害要因の中で、達成がぶれてしまう。
 
しかし、達成した先にある何かが明確になっていると
その途中で達成したいことは通過してしまうので
モチベーションがぶれない。
 
空手の師範代も言います。
かわらを割るには、かわらを見てはだめだ
かわらの先にこぶしが到達する場所をみろ。と。
 
ここから得られる教訓としては
会社の新規事業を始めるには少なくとも2つの側面があるということです。
その2つの側面が細かく細分化されていくことはありますが
根っこまで戻ると、2つの側面があります。
 
しかし、その2つの側面も実は一つの人間の根っこから派生しています。
その根っことは「欲」です。
 
自分には欲などない。
というところを一度冷静に取っ払い
どれだけ自分が欲に入り込んでいるのか
また
周りの人々がどれだけ欲を隠しながら
欲とのバランスをとっているのかについて
考えていくといろいろと見えてきます。
 
見方を変えると、事業組成の途中での失敗は
その途中にたくさんの小さな喜びがあるはずなんですね。