高齢者が増えるにしたがって、認知症の患者さんが急激に増加しているそうです。以下参考として引用します。
決定版 100歳まで大病しない108の習慣 著 白澤 卓二 角川SSI新書より引用
認知症は脳が障害させることで起きる中核症状
高齢者が増えるにしたがって、認知症の患者さんが急激に増加しています。平成17(2005)年の統計調査によると、約205万人でした。2025年には約445万人に増加すると推計されていますから、20年の間に実に約2・2倍にもなることになります。認知症は、一つの病気と思っている人が多いかもしれませんが、「症」がついていることからもわかるように、「アルツハイマー病」や「脳血管疾患」などが原因になって、さまざまな症状が現れる状態をいいます。認知症の症状は、「中核症状」と「周辺症状」に分けられます。中核症状は、脳の神経細胞の損傷によって起きるもので、すべての認知症の患者さんに共通する症状です。一方、周辺症状は、中核症状に伴って起きる行動障害や神経症状をさします。患者さんのもともとの性格や置かれている環境、これまでの体験などによって、現れる症状には個人差があります。中核症状には、認知症のいちばんの症状である「記憶障害(もの忘れ)」、時間や場所、人物などの記憶が障害される「見当識障害」、筋道を立てて考えることができなくなる「判断力障害」、失語や失行(洋服の脱ぎ着などの動作ができない状態)、失認(文字が読めないなど物事を正しく認識できない状態)、実行機能障害(食器をテーブルに並べるなどの簡単な手順がわからない状態)などの知的機能が障害される「認知機能障害」などがあります。
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