シップを使う際の注意点について | 横浜市金沢区の整体治療なら成瀬整骨院

横浜市金沢区の整体治療なら成瀬整骨院

腰痛の専門家。骨関節の痛みにもっともその手腕を発揮する。骨盤・背骨矯正の二本柱と気功治療を駆使して、腰痛、坐骨神経痛、など、骨関節の痛み、しびれを治療する。テレビ雑誌・書籍のメディアに「骨格矯正治療の専門家」としてアドバイス多数。

Q:腰が痛いのですがシップを貼っておいたほうがいいのでしょうか?




A:こんにちは、成瀬整骨院の成瀬です。





私は薬剤師ではないので、シップ自体の効き目についてはここには書きません。





しかし、「炎症を緩和させて痛みをとる」ということを目的にした場合





シップの効き目が切れたまま、長い時間腰に貼り付けておくと





「熱を閉じ込めてしまう」





という副作用があります。





夜、就寝する前にシップを貼りそのまま寝るのは逆効果なのでやめましょう。





代わりに、氷のうで熱を下げることが有効です。




参考:氷のうの使い方





↓クリックをお願いします↓


にほんブログ村 健康ブログ 整骨・接骨へ
にほんブログ村

横浜市金沢区の整体治療なら成瀬整骨院


電話045-785-5976(完全電話予約制)


横浜市金沢区寺前1-5-17

京浜急行金沢文庫駅東口徒歩8分

駐車場3台完備