介護、という現場で例えば認知症の妻を連れて夫が女子トイレに入る…などという場合があると思います。
実際、介護をしている場面だとしても周囲の人が驚いてしまうという事例があると思います。
(私も実際にびっくりしてしまった時が・・)

そのような場面でも気兼ねなく介護に取り組めるように、
静岡県が「介護中」であることを表すマークを作成しました。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110119/t10013505351000.html

(上記URLに詳細が掲載されています/NHKニュース2011/01/19掲載)

確かに、今までこういったアイディアを思い浮かばなかったです…
男性が介護の為とはいえ女子トイレに入る、というのは入る男性にとっても。
その場にいた女性の方にとっても、いささか不安が残りますよね。
こういったマーク一つあるだけでも、行動の表示ができるので
バリアフリーの考えにたっているアイディアだと思います。

障害者の方や介護者の方が使いやすいトイレの普及、というのも理想ですが
何しろ費用や場所の問題もありますから。
今後のこのマークが普及すれば、他の人の介護意識も変わってくるかもしれないですね。


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私の住んでいる静岡県では、何か介護の取り組みを行っているのか?
今回は「地域介護」というキーワードに着目し、調べてみました。


例えば、静岡県内で取り組んでいるふじのくに長寿社会安心プラン
http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-210/chouju/keikaku/anshinplan.html


⇒高齢化が進んでいる現状、"健康長寿日本一"を目標に、
その人が地域の中で安心して暮らすことができる社会を目指す…という取り組みです。

「地域介護」という取り組みで、人と人との関わりが増えていき、

より一層の"生きる力"を取り戻すのではないでしょうか。

さらに地域で取り組むことによっての、団結力。住民参加の福祉によっての、まちづくり。
こういった高齢者が他の人々と生活できる環境を作ること、「バリアフリー」を念頭に置いた行動を実現させる。


さらに沼津市でも同じような活動がみれました。
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/sisei/keikaku/kenkofukushi/kenkofukushi.htm


調べてみると"福祉のまちづくり"のプランが見えてきました。
この他にも地域介護に特化した活動がないか、調べてみたいものです。



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帝国データバンクは、介護サービス・有料老人ホーム業に関する経営実態調査のレポートを発表。

レポートによると、
企業概要データベースから判明した介護サービス・有料老人ホームの
売上高総額は2005年度と比較して94.6%増加の4兆2,122億円あまり。

また、売上高10億円以上の企業で売上高が判明している798社のうち、
594社(74.4%)が前期比「増収」となっています。
損益が判明してい る630社のうち582社(92.4%)が「黒字」となっている結果に。
さらに、10億円以上の企業では5割弱が2期連続の増収となっています。

高齢化が進む中で、こういった結果が出されると、
今後の成長が期待される注目産業とも言えるでしょう。
今後の展開が気になります。

帝国データバンク:調査内容の結果は下記URLから見れます。
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p101206.pdf