キャリアコンサルタントの小橋友美です。
子育ては大切、でも仕事ももっと楽しみたい!
そんなママの「自分らしいキャリア」を応援します。

 

働くママ、

そしてこれから働きたいママにとって、

「幼稚園」はアリなのか?

昨年秋の、幼稚園入園手続きまでの

体験談を綴っています。
(実際に入園するのは今年の4月です。)

 

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前回からずいぶん間があいて

すみません・・・。

前回までのお話はこんな感じでした。

預かり保育のある幼稚園を二つ受験しよう!

と決めた我が家。

受験と言っても、都内のご近所園です。

 

午前と午後にひとつずつ受験できるように

受験スタート時間にはかなり気を

配りました。

 

午前中に受験する幼稚園ではなんとか

「朝早めだけど、朝一じゃない」

という希望の時間になりました。

 

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面接の内容は幼稚園によってバラバラです。

こちらは、

・子どもの試験:遊びや体操の観察、面接

・親子の試験:親子面接

がありました。

 

 

子どもの試験のときは

親は別室で待機なので、

結局、何してたのかわからないままです(笑)

子どもに聞いても「おままごと」ぐらいしか言わないので。

まさかずっとおままごとを

していたのでは・・・。

 

(娘はとにかくどこでもおままごとを始めます)

 

 

それは置いておいて、

私が「甘かった!!!!!」と

猛烈に反省したのは、面接の終了時刻の予想です。

 

願書提出順に呼ばれてるんだから、

1時間半ぐらいで帰れるでしょ!と

踏んでいたのが甘かった。

2時間半近くかかりました。

 

まだ2歳や3歳の子どもに面接するんですもんね、

時間もかかりますよね・・・。

こちらの幼稚園は特に、

先生が丁寧に質問してくれたのでは?

って思うんです。

子どものことをすごーく考えてくれる

園長先生なので・・・。
私なんて親子面接で園長先生と

子育ての話をするだけで楽しかったです。

 

幼児って、普通に1分間沈黙したりしますよね。

しかも、その後質問に答えるとは

限らない(ほとんど答えない)。

 

親子面接で、

先生が親にいろいろ質問したり、

反対に親が先生にたくさん質問したり、

そうしたことで時間がかかった、ということも

もちろんあると思います。

 

ただ、基本的に子ども相手の試験なんて

大人の思うようには進まないですよね・・・。

 

(子どもは自由。落ち葉に埋もれて遊ぶのが好き。)

 

 

試験は無事?に終わりましたが、

午後、別の幼稚園の面接が

控えていた我が家。

 

「帰宅したら次の面接に

間に合わないかも。」

という結論に達しました。

 

もう13時近かったので

近くでランチを済ませ、

次の幼稚園の願書を取りに、

私だけダッシュで家に向かいました。

 

そう、

いったん帰宅してゆっくり昼食

できるだろうと思ってた私は、

次の園の願書を

家に置いてきたんですよ・・・

(だって、試験中に他の園の願書が見えたら

印象わるいかなあって・・・)

 

ああ、なんという読みの甘さ。

ママチャリで疾走しながら、

猛烈に反省しました。

 

 

(本文とは関係ありませんが、香川県出身なので

お雑煮は白みそ&あん餅です。)

 

そんな感じでバタバタと次の幼稚園へ

親子三人で試験に向かいました。

 

次の園は「幼稚園型こども園」でした。

大きな園で、募集も100人以上。

 

試験の内容は午前の幼稚園と

あまり変わらなかったのですが、

さすがに受験する親子も多くて、

とにかくこちらも待ち時間が長かったなあ。

全部終わるまでに3時間以上かかりました。

(幼稚園でも想定してないほど

面接に時間がかかったようです。)

 

幼稚園を出る頃には真っ暗。

17時半を過ぎていました。

 

 

 

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いやはや疲れました・・・。

こんなに試験に時間がかかるなんて。

 

自分の読みが甘かったなあとか、

もっと情報収集すべきだったなあとか、

いろいろ反省しながら

ぐったりと眠りにつきました。

 

 

 

でも翌朝になって感じたのです。

 

「いや、仕方ないよね。」

 

と。

 

だって、事前に試験のリアルを知っていても、

面接時間をずらすためにハラハラしたり

(場合によっては深夜から

願書提出で並んだり)、

小さな子と一緒に待ちくたびれることには

変わりはなかったわけで。

 

ただ、情報をたくさん持っていることで

「家族全員の負担を減らしながら、

確実に併願する」

ことはできると思います。

 

我が家はたまたま、ギリギリのところで

うまく2園とも受験できましたが、

預かり保育のある幼稚園に

どうしても入れたいなら

やっぱり、情報は大事でした。

 

まあ、

『幼稚園の併願ってこういうハードなものだ』

ってことですね・・・。

 

 

しかし!!!

言ってしまえばそれだけのことなんですが、

それが結局

働くママ(&働きたいママ)が感じる、

「幼稚園の壁」の存在

なんです。

 

幼稚園に入ったあとについては、

預かりの時間が短い、親の集まりが多い、など

いろんな「壁」の存在を聞いていました。

 

でも実際には

願書提出の時点ですでに「壁」があること、

一言で言うと

「とにかくやりづらい!」

ということを知ったのです。

 

 

ハードな手続きを振り返って、

私は幼稚園をめぐる「3つの圧力」

を感じていたんだな、と気付きました。

 

そしてそれをわかっていないと、

働くママ(&働きたいママ)にとって

幼稚園はいつまでも遠い存在のままだって

実感しました。

 

(最後の振り返りに続きます)