キャリア形成論終了後

片づけをしていると

一旦帰った学生が改めて講義室に入って来た


「進路で悩んでいることがあるんですが相談してもいいですか?」


・・・気がつけば時計の針は1時間をまわっていた


進路に悩んでいる学生のみなさんは多い


大学受験の際は目指すものが明確で入学したはずなのに

学んでいるうちに方向性が異なってくる


学部で学んでいることが将来役立つのか?

今行っていることはやりたいことなのか?


キャリアは発達し続ける

方向性が異なってくるのは発達し続けるが故の変化


これまでの学びは

“模範解答”をしていればよかったかもしれない


これからは

“正解を探すのではなく自分の選択したことを正解にしていく”

ことを学んで欲しい

キャリアカウンセラーを育てるためのインストラクター


以前より挑戦してみようと考えていた


今回は研修日程が全て受講できる条件が揃い応募した

“タイミングが合う”

なかなかこのような機会は無い


どのくらいの人数の方が応募して

どのくらいのインストラクターの方がご活躍しているのか

情報は乏しい


・・・それもそのはず

会場に行ってみて分かった

非常に難関だということが・・・


既に20回目のオーディション開催でも

年間に1人程度のインストラクター認定とのこと


同会場にいた今回応募し午後のオーディションを

共に受けるキャリアカウンセラー同志で顔を見合わせた


一瞬で会場内の空気が変わった


5分間のスピーチ

7分間のインテーク


ここに集まったキャリアカウンセラーは

普段から研修やセミナー・講座の講師を行い

キャリア相談にも従事しているプロだ


5分・7分の時間は問題のない範囲でこなしている


しかしながら

オーディションとなると全く異なった


“長い”

こんなに長く感じる時間感覚


おそらく

五感を研ぎ澄ませて集中しているからだ


このような場を共有させていただいたことで

自分のクライエントへの向き合い方

キャリアカウンセリングの在り方を再認識することができた


キャリアカウンセラーが集まり高めあう場というものが

必要だと改めて感じた


特に意識の高いキャリアカウンセラー同志が


一緒に学ぼうとする者の間にはいい氣が流れている

朝6:55

携帯電話が鳴った


こんな朝早くに誰だろう??


既に移動中で出ることが出来ず

落ち着いてから折り返し電話をした


以前研修を行った時の受講生の方からだった

研修後個別にプライベートな相談をしてくれた方

その後はどうしたかな・・・


今日は実習に入ってしまうため

朝早くからの電話に申し訳なさそうにしていた


面接が近々2件あるそう音譜


よかったね~(*^▽^*)っていうのも束の間


応募書類を持参するそうで

やはり「書けない」という相談だった


遠方のため直接会うことは出来かねるので

メール対応で行うことにしたが

パソコンがあまり得意な方ではない汗


「がんばってみます」と言っていたが

届くのを待とう合格