こんにちは。

 

向いてる仕事を一緒に
見つけるキャリア設計士の
たくです。

 

 

今日は
 

「不真面目に生きた方が得」
 

について話をします。

 

 

 

人目を気にして
ルールを守って
規則を守って

生きてると
疲れません?

 

あ、犯罪をしろって
 

話ではなくて
 

もっと楽にいきません?

 

って話です。

 

それができたら苦労しね〜よ


って思うのと思うと思うと
思います。

 

 

もちろんそうです。

 

きっと
あなたは人一倍
相手のことを考えて
生きてきた繊細な方です。

 

 

だから
自分の意見ももはや分からない。

 

 

相手に合わせることこそ
社会で生きてく上で重要だと
無意識レベルまで
インストールされています。

 

 

というのも


おそらく

過去に自分の意見を言って
否定されたり
認めてもらえなかった
経験があるはずです。

 

僕もそうです。
 

好きな人と付き合えない。


引越ししたくないけど
親の転勤で仕方ない。

 

など
どうしようもないことって
あると思います。

 

 

幼少期、思春期は
自分を守るために
必死なので
気がついたら

 

”人に合わせる”
 

能力が身についている
場合があります。

 

 

そんな人は
無意識なので
ストレスが溜まっていることも
気が付きづらいです。

 

 

自分にはやりたいことがない
求められていることをやることが
 

自分のやりたいこと
 


思っているからです。

 

誰かから必要とされたい
 

そのためには
 

その人が求めていることをやらないといけない。

自分の意見を言ったところで、、、。

 

 

という思考になっているからです。

 

しかし
これって僕が思うに
自分の心の声を無視して


生活しているため

小さなストレスが
生きているだけで溜まります。

 

 

それが溜まると
急に涙が出たり
やる気が出なくなったり


ふと、
逃げ出したい、
いなくなりたい

と思います。

 

 

心あたりがある人は
僕と同じです。

 

今でこそ
自由に生きていますが
元々で言うと
そんなことなくて

人一倍
周りの目を気にして生きていました。

 

 

それがそれが
ストレスでストレスで
たまらなくて

爆発した結果が


大学4年生で中退する

 

という
奇行でした。

 

親からの期待
親戚からの期待
彼女からの期待
友達からの期待
先生、後輩、先輩からの期待
世間からの期待

 

 

ぜーーーーんぶ
無くしたい。

 

 

そう思ってしまったんです。

 

 

なぜなら
今まで作り上げてきた
評価や期待は
 

本当の僕ではなくて

 

 

周りからのみられ方を気にして
できた


虚像だから

 

そんな虚像で生き続けることに
苦しさを覚えました。

 

 

本当の自分てなんだろう。

 

何がしたいんだろう?

 

考えても考えて

 

どうせ、、無理だし
 

人からこんな風に思われそう。


無意識に過去の思考の癖が
出てしまいます。

 

この癖はもちろん
悪いものではなくて

 

 

人一倍繊細で
気が使えると言う面では
有用です。

 

 

しかし
自分の生き方や
メンタルを考える時には

 


デメリットに働きます。

 

なぜなら
 

あなたのやりたいこと

周りからの見られ方が一致しない場合

 

 

あなたのやりたいこと
やりたいと少しでも思ったことを

 


自分で

やりたいことではない

と否定してしまうからです。

 

 

そこまでやりたいことでもないし
そこまでやる必要ないと
自分で自分の気持ちに蓋をしてしまいます。

 

 

そうやってどんどん
苦しくなっていきます 

 

なので

もっと
不真面目になりませんか?

 

少しでも
やりたいと思ったら

やったらいい。

 

 

人からの見られ方なんて
気にしなくていい。

 

 

我慢せずに
生きたらどうなるのか?

 

試してみませんか?

 

きっとその方が

 


楽に生きれます。

 

 

でも
周りから評価されなく
なっちゃう。

 

 

と心配な方は
大丈夫です。

 

 

この記事をここまで読んでいる
あなたには
僕がいます。

 

 

あなたの周りに誰もいなくなったとしても
僕はあなたの隣にいます。

 

 

なので
勇気を振り絞って
一歩新しい自分で人と
接してみませんか?

 

 

もちろん
傷つくことも
あると思います 

そんな時も
一緒に乗り越えましょう!

 

 

あなたは
決して一人じゃない。

 

 

目先の不安で
ずっと苦しい思いをするのは
もうやめましょう!

 

 

最後まで
お読みいただき
ありがとうございます!

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