ショパンコンクールとならぶ国際ピアノコンクールの双璧 ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで辻井伸行氏が優勝をしたというニュースを聞きました。なんでもこのコンクールは数々の賞を得てきたピアニストが最後に目指すほどの難しいものであるらしく、日本人初、全盲のピアニストとしてももちろん初の快挙だそうです。

本人の努力、鍛錬ももちろんですが、ピアニストになりたいといった息子をサポートをする親御さんの覚悟も凄かったのだと思います。


前途洋々な高校生に相談を受けることがよくあります。「私、DJになりたいんです。でも親が

あんたなんかにできるはずがないって言います」とか「イルカの調教師になりたいけど、学校の先生から無理無理!!って言われます」などなど。


どうして無理なのでしょう? DJという仕事も調教師という仕事もちゃんと存在しています。目標を立てた我が子(我が生徒)にしてあげることは抑圧や諦めさせることではなく、その目標を達成するためにできる準備、今すべき行動は何か?次に集めなくてはいけない情報は何処にあるのか?を一緒に考えること。

目標到達して笑顔になる為には、周囲の理解と本人の動く意思 これが大切ですね。


皆さんはじめまして。キャリアカウンセラーの大石紀子です。

各地の企業や大学・高校・行政機関などで 社員研修や就職支援講座講師を担当したり、社員や学生のキャリアカウンセリングをしています。

「キャリア」という言葉をよく聞きますが、その捉え方は様々。「経験、資格」とか「仕事ができる」という意味で使う方も多いですね。私達キャリアカウンセラーは 「キャリア=仕事を中心とした人生そのもの」という定義づけをしています。

ですから私のお仕事は単なる就職支援やスキルアップではなく、人々のよりよい進路、方向性を共に考えること。

セミナーやカウンセリングの後 「自分のやりたい事に気がついた」とか「大石さんに会えて生き方が変わった」などと言われると極上の喜びを感じます。

私自身も12年間の専業主婦時代に将来に対する不安や社会に置いて行かれる寂しさに悶々としていましたが、その後出会った人々から受ける刺激、共感する思いに背中を後押しされて今の仕事に進むことができました。

過去、迷いに迷っていたことが嘘のように 「天職に出会えました」と言える今の自分はとても幸せだと感じています。

これまで多くの人々と向き合ってきて、幸せを引き寄せる方って みんな素敵な笑顔を醸し出しているな とつくづく感じています。そんな素敵な笑顔を私だけの胸の内にしまっておくのは勿体ない。これから日々私が出会った笑顔を綴っていこうと思います。どうぞ末永くご愛読下さいませ。