古橋博正@レバレッジ経営学 -7ページ目

古橋博正@レバレッジ経営学

日本経済の停滞低迷は中小企業420万社(全会社数の99.3%)の停滞低迷は企業モデルが時代にあっていない旧型であることが原因。中小企業は旧来運営から新型運営にシフトが急務。新型企業モデルレバレッジ経営学は1000社以上の実績から誕生した社員30名未満特化型の経営学です

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私がコンサルさせて頂いている上場企業やベンチャー企業の社員の方から

福利厚生の在り方について多く相談頂きますので

今日は福利厚生についてお話しさせて頂きます。


まず福利厚生を今すぐに会社負担にするのを辞めてください!!


社員は好む、福利厚生が自社にあるのだろうか?

あったとしても会社が一人あたり福利厚生にかけている費用を

社員の報酬としてもらった方が、絶対に会社は活性化します!




そう思いませんか?


イメージわかない方がいるとすれば

レバレッジ経営モデルであなたの会社の社員が

業務委託で契約しなければいけない状況になったとしましょう。


社員は現在の福利厚生を選び自分で負担するのか

福利厚生を変える又は辞めるのかの選択ができるわけです。

重要なのは自分で選択して自分で決めるということなんですね。

 

大人=自立であるのであれば

本来、自立型の働き方で働く人が

もっと増えてもいいという思います。


自分で選択できる福利厚生という考え方をぜひ

皆さんの働く環境でも検討してみてはいかがでしょうか。

 


レバレッジ経営モデルでは働くすべてのものが

自分で選択して活躍することがコンセプトになります。

今後もあらゆる角度で新しいレバレッジ経営モデルの

情報発信していきますので楽しみにしていてくださいね。

 

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