日本の紅葉も近いです。学校は心斎橋で一番高級なブランドが並ぶ街にあります。シャネルはプラダやルイビトンなど2~3分の場所にあります。
この御堂筋は、道の両脇に銀杏並木が延々と続いています。私はこの美しい銀杏並木を見て散歩出来るのを楽しみにしています。
さて今年のファッションブランドはどこも暗い色になってしまいました、
黒やダークグレー ダークブラウンなど どこも同じ色です。
差し色のアクセントカラーが1色あるだけの暗い商品です。
この世の中を表しているのか?
もしかしてこの暗い色は各ブランドの経済状況も表しているのでしょうか・・・・・・・・ 希望がありません。
色で黒は落ち着いて高級感はありますが・・・・・光はありません。
黒は光を全て吸収してしまいますから光の反射が無い色なのです。
悪い例ですが黒をこのんで着る時は体に痛みや病がある時です。
癌にかかる人の多くが黒しか着ない傾向にあります。(怖い!)
私が独自のファッションブランドを作ったらきっと色の綺麗なブランドが出来るでしょう。 私の夢はこれまで色彩にかかわった経験を活かして
ファッションのブランドを作りたいのです。
投資家がいて、お金ができたら、既にあるブランドを買い、そこで私の夢である 美しいファッションのブランドを作りたい。これが夢です。
生徒の皆さんに負けないように私も自分の夢の実現に向かいたいと思います。
色にこだわり、自分の内面の向上を目指す人々を作りたい!
人は成長するために困難を生きるのですから・・・・・・美しい色でゆとりを作る・・・・・・既にブランドは出会いました。後は投資家に出会うのみです。