教室のお掃除を一人でしていましたら2人の生徒さんが手伝いに来てくれました。1年間の使用した机と椅子60客を磨いています。
この椅子とテーブルで学んだ人々の想い・・・・リセットしましょう。
渡辺さんと川原さん 本当に お疲れ様でした。集中してピカピカ磨きました。
まったく新しいもののように復元出来て気持ちいいです。
夜は3人でご飯しました。ゆったりした時間が流れました。
学校を応援して頂きありがとう。
大阪市内の優良納税者に向けて講演依頼がありました。
若手企業の方を集めた60名ばかりの会合です。
この方々に必要で関心のある内容を組み立てないといけません。
優良企業の方々ですから、勝ち組です。
業種も様々のようです。
先月12月にある大学で話したタイトルは「色彩は人生を変える」というもの
でしたが今回は何が相応しいでしょう・・・・
そんな所から講演をどのように進めるか決めて行きます。
今日FBでこの大学の学生からがアクセスがありました。
12月の講演に参加していた法学部の学生は質疑応答の所で以下のような質問をしました。
「僕は広島の実家に帰るときにヒッチハイクで帰ります、
その時に紙に広島まで乗せてくださいと書いて車に乗せて貰いますが、
なかなか車が止まってくれません。この場合どんな色を活用したらいいでしょうか?普段は黒いマジックで書き、黒っぽい服装です」
そのような質問をされて、面白いと思う所と以外にもそんな学生がいる事に驚いた私です。
その質問に「赤」を活用する事を進めました。
今日、彼からのメールは「僕は赤い服を着て立ちました。その結果直ぐにトラックが止まり、乗せて貰い無事に広島に帰る事が出来ました。
先生の言うとうり赤は0,05秒で脳に反応する話を応用したとありました。
赤い服の人が手を振ると車が止まる光景を想像出来ました。
若い人は面白いですね!
こんな応用もありました。