strong>■ 職務経歴書は、仕事の内容だけ書けばいいの?
どうも、橋谷です。
今日は、ココチバーガーズというお友達が経営しているハンバーガー屋さんに行ってきました。
もう5年以上のつきあいです。
お友達は、ただいま妊娠中。7月に生まれるそうで、おなかをさわらせていただきました。
ご一緒したお友達は、御子さん連れていらしていました。泣いてもすぐ泣き止むご機嫌なお子さんです。
ぜひあやかりたいものです。←本気です。ただし相手が・・・・。
さて。
就職活動するときに、履歴書以外に職務経歴書も必要だということはご存知だとは思いますが、(もしご存じなければ、履歴書だけでなく職務経歴書も必要です。今、覚えましょう。)何を書くかです。
職務経歴書という名前だけに、職務経歴だけ書けばいいのかと思いきや、そうでもありません。
職務経歴書は、応募先に対して仕事の経験、つまり経験した仕事の内容を書いていきます。
でも、やったことのある仕事内容だけでは、なかなか差がつきません。
例えばアパレル販売職の人なら、接客以外にも、レジ、売上清算、入金、入荷管理、在庫管理、棚卸、売り上げ管理、売り場ディスプレイなどなど。
このあたりは、みんな誰もがやっていますよね。
だから仕事内容を書いただけでは、差がつかないのです。残念ながら。。。。
職務経歴だけでは、差がつかないからこそ、自己PRが必要なのですね。
仕事の内容は一緒でも、仕事のやり方はみな違う。
だから仕事内容だけでなく、その仕事をどのようにやっていたのか、あなたの仕事の様子がわかる自己PRが職務経歴書には必要なのです。
それではまた続きは次回!
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