まず応募してから考える | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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『まず応募してから考える』

どうも。

昨年秋に買ったパソコンに、やっとデータ移行しました。と言っても、メールデータとブラウザのブックマークのみで、肝心のデータは全く整理も移行も出来ていません。が、何とかなっております。

そうは言っても、早く何とかしないと仕事に支障が出てきそうな予感です。。。。。早くやろう。

さて。

転職しようと思ってはいるものの、なかなか進まない。という方によく見られるのが、あれこれ求人サイトは見ていたり駅で求人誌を手にして求人情報は、こまめにチェックしているものの応募できる先がないというもの。

確かにそうなのかもしれませんが、そうだとするとその原因は何でしょうか?

こういう方に尋ねると、「応募する求人広告で自分が納得できる条件や内容のものがあったら応募する。希望にあった求人がないから応募できない。」という答えが返っています。

う~ん、でもそれは求人情報に出ているデータだけ、書いてある内容だけでの判断ですよね。

求人情報に書いてある仕事内容や条件などが自分にぴったりだから応募しよう。と思って応募しても、実際に面接に行ってみると、思っていたのと違った。という話も聞かれます。

でも、そういうものですよね。

面接に行って仮に求人情報に書いてあった内容と面接での話がぴったり一致したとします。もしぴったり一致していたら、それだけでその会社の内定が出たとしたらその話を受けていいのでしょうか?

ダメとは言いませんが、必ずしも良いとは言えません

求人情報に書いてあること以外の希望は、本当にないのでしょうか。もしかしたら書いてはいなかった希望があるかもしれません。

求人情報に書いていないことで、自分の希望とあわないこともあるかもしれません。

求人情報に書いてあることがすべてではないので、求人内容だけで考えると痛い目にあうかもしれませんよ。

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