子どもの頃の夢が、夢でしかなかったのは、なぜ? | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

『子どもの頃の夢が、夢でしかなかったのは、なぜ?』

 

どうも、橋谷です。

 

ココ でご紹介した、お話の続き。

 

子どもの頃の夢を、思い出すと、なつかしかったり、ワクワクしたりする一方で、どうして、出来なかったのかな?って思いますよね。

 

子どもの頃の夢って、かなった人のほうが、圧倒的に少ないはずなので。

 

それは、子どもの頃の夢は、みるだけで何も行動を起こさなかったからです。

 

夢をかなえるために、何をどうすればいいのか、現実に出来るのかどうかもわからないままに、ただ夢を見ていただけだったからなのです。

 

でも、大人になったアナタの夢は違いますよね。

 

たとえば、子どもの頃は、お菓子の家に住みたいと思っていても、実際にお菓子の家がどこにあるか、どうやったらできるのかは、わかりませんでしたよね。

 

でも、大人になったら、お菓子の家を、どうやったら作れるのかは、わかります。

 

テレビ番組で、実際にお菓子の家を作っていました。

 

創作お菓子を作っているパティシエを探して、打合せをして、お菓子会社に材料を提供してもらって、パティシエが崩れないお菓子の家の土台を作って、デコレーションしていく。

 

これが、子どもの夢と、大人の夢の違いです。

 

大人になったアナタのみる夢は、実現できそうな夢。夢と言うよりは目標。

 

あなたの夢、目標は、実現できそうな目標でしょうか?

 

メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら

 

転職サポートメルマガ「就職転職活動のために、今すぐ出来ること」は、こちら。携帯でも読めます。