自己分析とは? | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

『自己分析とは?』

 

こんばんは、橋谷です。

 

今日の1月4日は、自己分析、自分ってなに?というところが、主な話題です。

 

これだけ見ると、壮大なテーマ(笑)なのですが、自分のことを知って、目標を立て、その目標に向かっていき、2011年12月に、達成報告をしようという流れになっております。

 

と、まず自己分析ってなに?という話から、はじめます。

 

自己分析は、

 

日本国語大辞典では、「自分の心理を自分で分析してみること。自己分解。」

イミダスでは、「自己を徹底的かつ多面的に分析すること。他者評価と内観による自己評価から生まれる。」

 

とあります。

 

ようするに、自分で自分が何者かを、いろんな角度から分析して知る。ということです。

 

この「いろんな角度から」というのが、くせものでして。

 

自分では、もちろん自分が、のんびりやさんだとか、情熱的だとか、自分では自分のことを知っている。・・・・つもりです。

 

つもりと書いたのは、自分では、「そう思ってるつもりかもしれないけれど、人から見たら、ぜんぜん違うんだけれど。」という面があるということ。

 

心理学をやったことがある人なら聞いたことがあるかもしれない、ジョハリの窓のことです。

 

ジョハリの窓については、余力があったら、解説を書きますが、簡単に言うと、自分の姿には、自分が知っている自分と、自分が知らない面の二通りがある。また、他人が知っている自分と、他人の知らない自分という二通りがある。

 

つまり、

・自分が知っていて、他人も知っている自分

・自分が知らないけれど、他人は知っている自分

・自分が知っていて、他人は知らない自分

・自分も知らないし、他人も知らない自分

 

ようするに、自分には、いろんな姿があるってことなんですね。

 

自分の知らない自分が、実はある。

 

だから、自分のことを知るために、自己分析が必要ということなんです。

 

それで、(おー、最初から長くなった)

 

自分を知るための、自己分析の方法が色々あるので、やっていきましょう。という流れになります。

 

じゃ、次に行きましょう!

 

質問、ご意見、ご感想、目標のコミットメントは、こちらへどうぞ

 

メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら

 

転職サポートメルマガ「就職転職活動のために、今すぐ出来ること」は、こちら。携帯でも読めます。