勤務先による入社退社の書き方 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

 

ホリエモン。覚えていますか?元ライブドアの堀江貴文社長です。一昨日まで無料動画の配信をしていたのですが、そのホームページを作っていたのが知人でした。びっくりです。

 

さて、退職と退社の違いについて前の記事で書きました。「入社」に対しては「退社」だとわかったものの、「退職」という言葉は、どんな時に使うの?についてです。

 

勤務先に入る時、辞める時には、入社退社、退職以外にも実は色々な言葉があります。


例えば、

株式会社や有限会社などの会社に入る時は「入社」。辞める時は「退社」。


個人事務所、病院などでは、勤め始めるときが「勤務」。辞める時は「退職」。

 

官公庁なら、勤務開始時は、「奉職」。辞める時は「辞職」。

 

フリーランスや個人事業をしている人なら、始めるときは「開業」。辞める時は「閉鎖」。

 

家事手伝いなど非法人の場合は、「従事」。辞める時は「退職」。

 

自分で会社を経営するなら、「設立」。会社を閉める時は、「解散」。

 

それぞれ対になる言葉が決まっているのです。

 

そうなると、気になるのはパート、アルバイト、契約社員や派遣社員などの書き方ですよね。

 

これも次に書きますね。

 

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