数日前に書いた、

 

海外での辛さは、1~2年ぐらいまで、、と言う記事。

 

 

そこでも話に出たのですが、

 

 

「カウンセリングへの偏見」

 

「カウンセリングへの敷居の高さ」

 

「カウンセリング=病気」

 

 

確かに 精神科や心療内科で カウンセリングを受けたり、

 

鬱の方などもカウンセリングを受けたり、

 

全く病気じゃない、、って方だけが受ける。 とは 限りません。

 

 

 

 

カウンセリングを受けられている方、

 

受けた事がある方に取っては、

 

カウンセリングが特別では無い、、

 

カウンセリングは病気の人だけが掛かるんじゃない、、

 

と言う事は理解されているのですが、

 

そうでは無い方にとっては、

 

どうしても偏見があったり、

 

特別な事と 思われている方が多いのが現状です。

 

 

 

時に、「カウンセリングを受けた方がいいんじゃない?」 と

 

誰かに言われたら、それを受入れられない、

 

納得が出来ない、 何でそんな事を言うんだ、

 

自分を馬鹿にしているのか?

 

病気でも無いのに、、  などなど

 

嫌な気持ちになったり、侮辱されたように感じたり、

 

そもそもその関係が続かなかったり。。

 

 

確かに 人に勧める、、と言うのは、難しい面もありますね、

 

家族の中でさえ、言う事を聞かない場合も多いですからね。

 

 

 

で、長引かせ長引かせ、酷くなり、悪くなり、、

 

体調を壊し、 病院へ行っても原因も分からず、

 

特に悪い所がある訳じゃない、、

 

それなのに、、 体調は一向に良くならず、、

 

益々 眠れない、、食べられない。。

 

 

 

結局、精神科や心療内科へ掛かる。。

 

薬だけ処方されて、ちゃんと話も聞いて貰えない、、

 

薬が止められなくなる、、 それでも良くならない、、

 

寝るのは睡眠薬が無きゃ眠れない、、

 

食べるのは不定期だし、食べたい物だけ、、

 

それでは体調も悪くなり、体力も落ち、

 

他の病気を併用したりしてしまう、、

 

 

そうなると 最初に本当に悩んで居た事や

 

困って居た事、ストレスだった事や

 

辛かった事が全く分からなくり、

 

 

今現在の症状だけに焦点を当て、

 

その根本を治さずに、

 

身体の事、別の病気の事で原因を見つけて

 

そこに安心し、それを治療する。。

 

 

けれど、そこでも本当の根本が分かって居ない、

 

治って居ないので、

 

ひたすら薬を飲み、、  もやもやのまま過ごす。。

 

 

それが慢性化する。。

 

 

こういう状態。。。 本当に沢山沢山見て来ました。。。

 

 

 

この最初の カウンセリングへの偏見を取り、

 

カウンセリングへの敷居の高さを減らし、

 

もうちょっと変、、ちょっとモヤモヤ、、な時に

 

気軽にカウンセリングを受けて欲しいのです。

 

 

 

早期発見、早期治療が1番ですし、

 

治療の前に予防なのです!

 

 

 

その為にも、私は無料で トライアルのカウンセリングを

 

していますから、是非この機会に 自分のもやもや、

 

自分のちょっと変、 を

 

認めて、大事にして上げて欲しいと思います。

 

 

 

========================

 

● ZOOM無料トライアルカウンセリング

  お問合せ、お申込み →★

 

● カウンセリングご提供メニュー

 

● ZOOM+MAIL Counseling お申込み

  

● Care Counseling Office Japan Web

 

● 美子 フィッシャー

 

● お問合せ

 

========================