私の場合、バンコクで



今回も「日本からの訪問者」のお話ですが、


私の場合です。



先日は、イギリスの親友の家に宿泊した話を


書きましたが、


今回は、タイのバンコクでのお話。



タイのバンコクにも お友達が居て


その方は、駐在のご家族。



社宅のマンションに住み、


お手伝いさんもいらっしゃる駐在員のご家族。



ゲストルームもあるので、泊まって! と


お誘いを受けたのですが、


もちろん 私がお仕事をする事をご存知での話。



この時も お部屋を提供していただいたので


やはり 1泊いくら、、で お支払いもしましたが、


それ以外は、一切自分で何でもするスタイル。



お料理も キッチンをお借りする感じですし、


どこへ行くにも自分で全て動きます。



そのご家族のスケジュールなどもありますからね。



運転手さん付きの車も、そのご家族にはあるのですが、


それも お断りして、自分で動きました。



そして お礼も含め、そのお友達ご家族を招待しての


レストランでのお食事。


別に 大袈裟な物ではありませんが、


感謝の気持ちも含めて。



また 料金を支払うから、自分でするから良し、、ではなく、


他人が 家に一緒に居る、、と言うのは、


そのご家族にとっても当然気を使われる訳ですから


時間の厳守や 私のスケジュールなども


お伝えして、心配やご迷惑の掛からない様に


配慮する必要もあります。



もちろん 日々のコミュニケーションも大事ですから、


一緒に居る時間は、楽しく過ごす様


一緒にお茶をしたり、おしゃべりをしたりしました。



もちろん 帰国後の御礼やご挨拶も


大袈裟ではなく、当然忘れない事ですね。





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美子 フィッシャー


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