聞いて貰いたいなら、、
これも昨日のお話しの続きです。
女性はストレスを貯めたりした場合、
まぁ そうじゃなくても、、 笑
お喋りをしたい物です。
女性はお喋りをする事が
ある種 お仕事の様なものですからね。 笑
そこで 昨日書いた様に 男性（ご主人）に
話を聞いてもらいたいなら、
特に ちゃんと聞いて貰いたい事があるなら、
｢時間と議題を１つ（１つだけ）
あらかじめ 伝えて、了承してもらってから｣
お話しを始めましょう。
え～！ なんか面倒、、、って 思うでしょうけど、
昨日も書いた通り、男性にとって
女性の話を聞く、、と いうのは、
かなり 大変な事なのです。
もちろん 普段の会話、お喋りと違う場合ですよ。
また 内容により、相手の意見を聞きたい
解決策をお互いに探したい、、などの場合は、
それも ちゃんと伝えましょう。
なぜなら、 貴方が（女性） 単に聞いて欲しい、、のか
解決策を一緒に考えて欲しいのか？ では、
相手（男性）も 対処が変わります。
基本、女性は単に聞いて欲しい、、って事が多いので、
男性は 解決したり、意見をしたり、反論したり、
忠告したり、励ましたり、気を紛らわせようとしたり、
そういう事は基本的に必要が無い、、と いう事を
覚えておいて欲しいと思います。
いろいろ面倒臭いわ、、と お思いでしょうが、
男女は違うんだ、、と 認識し、
相手は 自分の事は分からないんだ、、と
しっかり 理解してください。
その上で、ちゃんと話を聞いて欲しい、、と 思うなら、
相手への敬意を払う、、と いう意味合いもありますし、
男性も そこまで考えてくれるなら、
ちゃんと 聞いてあげよう、、と 心構えが出来ます。
ご夫婦の仲を上手くやって行こう、、と 思う場合、
お互いの努力は不可欠です。
1番近い関係だからこそ、 そして 1番難しいのですから、
1番相手を思いやり、大事にして行く必要があります。
長くて、、ごめんなさいね。。
まだまだ あるんですよ。。
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